今週の指標・休場
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
ポンドドルの環境認識も始めた。プロ助対策をはじめた。
無責任なおせっかい者 プロ助(プロスペクト理論)対策を考える
・トレード日誌に感情を書いていく
・敵勢力の言語化、リスクを把握する
・波のサイズ感、時間を意識したシナリオを立てる
・早く下位足に落とさない
・下位足でエントリポイントを決める!損切り位置を決める!
・基本は15分トレンド転換シグナルでエントリ。15分再転換シグナルで決済
・その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
・トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
・そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない!⇐重要
※こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
感情を青文字で書いていく←色はやりながら考える
出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
朝の環境認識は必ずやるとして、1か月後11月までには動画をだいたい見て、転換シグナルもすらすら終わるようにする
⑥のトレード日誌の優先順位を上げることが今月の目標
11月から少額でのエントリ開始を目指す!
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円

週足月 方向上 上昇波の途中 6:45-7:15
- 買い目線
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 週足は上昇波の途中なので買い目線で日足を見る
- 以前の節目(何かいる?)で売り抑えてくる勢力がいるかも
日足 方向上 押しをつけている
- 買い目線
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 金曜は長い下ヒゲ陽線で終わっている
- 押しをつけている、止まるのを待ちたい

4時間 方向下 戻しをつけている
- 売り目線
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 4時間戻り売りエリアまで戻しをつけた
- MAも追い付いてきた
- 4時間戻り売り狙いで1時間を見る
1時間 方向上 上昇波の途中
- 買い目線
- MAはやや上向き 買い支えとして意識
- 4時間押し目買いエリアにいる
- 1時間の下落転換を狙う
- 時間的には欧州からNYあたりか
- ダウカウント的にさらに高値更新しているように見えるが
ちょうど週の変わり目の為もう少し様子をみて判断したい
狙い リスク など
- 狙い:4時間戻り売り
- リスク:日足の押し目買いエリアが近い、狙うならそこまで

トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り
- 矢印の陽線が卵に見える。その場合このダウカウントが見えてくる。なるほど確かに見える!

- 日足は上目線であることも考慮して
- ピンク〇の部分は上と下両方見えてればOK
なるほど、確かに上記のダウカウントなら上も見える
MAをしっかり抜けてない事から戻り売りばかり考えていた

- ダウカウントを元に斜めを引く、加速ラインが見える
- 加速ラインも割ってきているように見える、買いも見える
斜めは”水平のように買い支えや売り抑え”ではなく、流れを読みやすくする為に使うのがよさそう。補助的

- ここは狙わなくていい!!
今日のチャートを見て一番狙いたい波は日足押し目買いだと思った
そう思いながら4時間の売りを見ていた
自分がどの波を狙っているのか!もっと明確にすべき
順位付けのような考えでもいいから、何となくではなく明確にする
夜見返し
ユーロドル

週足金 方向上 上昇波の終わり7:50-8:20
- 買い目線
- MAは上向き 売り抑えとして意識
- 水色①何かの売り抑えライン
水色②週足買い支え
水色③日足を支えてる?
日足 方向上? 上昇波の途中
- 買い目線
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- ダウカウントが2通り見えるが、方向上が有力か
- 現在戻り売りエリアでMAグランビルしているが
ここは売りを狙わない。 - 今後の波を観察したい

4時間 方向上 押しをつけている
- 買い目線
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 全戻しでMAに支えられているように見える、グランビル
- 上位足の状況から買いは狙わない
- 今後の波を観察したい
1時間 方向下 下落波の途中
- 売り目線
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 上位足の状況から手を出せない
狙い リスク など
- 狙い:波のなりやすさがわからない、4時間の波を観察する
- リスク:

トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
- 塾長は下目線の方が有力
確かにどちらにも見えるが、MAで抑えられている以上、下目線を有力視した方がいいのは納得

- オレンジBOX1時間戻り売りが入りやすい、それをやり過ごしてから1時間の転換狙いのエントリになる。そこまで待つ。
夜見返し
ポンドドル

週足金 方向下 下落波の途中
- MAは横向き 売り抑えとして意識
- 何かに買い支えられている可能性あり
- 売り目線ではあるが、注意が必要
日足 方向上 上昇波の途中
- MAはやや下向き 買い支えとして意識
- 日足MAを抜けた買い目線で見ていく

4時間 方向上 上昇波の根っこ
- MAは上方向 買い支えとして機能
- 下ヒゲ陽線で4時間で買い支えられた
- 買い目線で見ていくが、全戻しなのでもう少し様子を見たい
1時間 方向下 戻しを付けている
- MAはやや下向き 売り抑えとして意識
- 売りは狙わない
- シナリオのような展開を待つ
- この場合15分足で1時間の転換を狙うことになる
- 欧州辺りが狙い目か
狙い リスク など
- 狙い:4時間の全戻しからの上昇
- リスク:1時間が転換せず抑えられる。ロットを落とす、早めの決済を心がける

トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
- 日足MAとの位置関係が見えているのはOK
- でもまだMAが下向きなら、買いを考えるのは早い!
確かにそうだった、買いを考えていた。。気を付ける

- 上画像:4時間ここ抜けたら下、下画像:1時間ここ抜けたら上
これが分かっていればいい。波のなりやすさはわからない!
完全に買いで考えていた。。 - ダウカウントの精度や複数の見方など、やはりそこがまだまだ足りてないことを痛感。これは経験がかなり重要になるので、トレード日誌にしっかり書いて、徐々に直していくしかない。必ず出来るようになるから
- MAとの位置関係や向きをもっと考える、見えたところでどうするのかも考えること
夜見返し
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう10/20



コメント