今週の指標・休場
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
今日のポイント
豪ドル再エントリ
エントリ後爆伸びすると思ってないか？
上位足に派生して2日3日伸び続けると思ってないか？
大きい波に乗りたい、取り逃したくないと思ってないか？
セオリー以外にも狙えそうと思えるところはそりゃあるさ、そっちの方が伸びそうだと思うことだってあるさ
じゃぁなんで狙わないのか
重要なのは勝率の安定だから。
勝率が安定すれば自信がつく⇒自信がつけばロットを張って行ける⇒ロットを張れれば資金が増える
この好循環に乗っていくことがもっとも近道で、心も安定する。
プロになることが目標ならまずそれを達成することを考える、そのために必要なことをやっていく
それを達成出来たんなら あとは好きにすればいい
効率を重視するクセがあるよね？欲張ることは君の嫌いな遠回りだよ
「4時間のひと波を相場からいただく」これだけで十分プロになれる。
出来てないことばかり考えない！！出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
③狙う波がいつ来るのか考え、その時間はチャートを見る
④夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥過去検証をやる
⑦トレンド転換シグナルを見つけよう
⑧FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
直近の目標
12月中旬までに環境認識に自信が持てるようになる！養成講座の動画がなくても変な認識しないようにする。
見逃しトレードをなくす！わかった上で入れないorスルーならいい。
- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
「そのエントリに優位性はあるのかい？」毎回問うこと！
ドル円
週足火 方向上 上昇波の途中7:10-7:45 8:35考えなおす
- 水ラインの下に押し目買い勢力
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 1本だとダウがおかしいなとは思うが、節目がわからない
- 引き続き買い目線
日足 方向上 押しをつけている
- 白ラインの下に押し目買い勢力
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 日足押し目買いエリアまで押してきた
- ＭＡに支えられている状態
- 4時間が上昇転換するタイミングがエントリポイントになる
４時間 方向下 下落波の途中
※ダウカウントを間違っていた、ピンクで見ている
- オレンジラインの上に戻り売り勢力
- ＭＡは下向き 売り抑えとして機能
- ここからの戻り売り狙いだとＭＡを越えてしまうため狙えない
- 日足のエントリポイントまで距離がある
- 今後の波を観測したい。
１時間 方向下 戻しすぎ
- 緑ラインの上に売り抑え勢力
- ＭＡは下向き 買い支えとして意識
- 4時間の売りと日足の買いが両方いるエリアになる
- 戦争になりやすい
- 今後の波を観察したい
狙い リスク など
- 狙い：様子を見たい
- リスク：
朝一の認識では日足の買いばかり考えてた。。。4時間の売りと戦争になるエリア、様子を見たい
トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り
4時間足、4時間の戻り売りが入ったとして、日足の押し目買い勢力がいるので、前回安値まで落ちるとは限らない。そこまでの優位性はない
このダウカウントの場合ここを越えたら上目線。越えたロウソクを見て転換したかどうか判断するしかない
このパターンは考えてなかった、なるほど。
夜の見返し
朝の認識：4時間の戻り売りはＭＡ的に狙えない、4時間の売りと日足の買いで戦争になりそう
結果：4時間戻り売りエリアまでまっすぐ上昇
戦争にはならなかった、日足の買いが狙えるか見ていきたい
ユーロドル
週足火 方向下 下落波の根っこ9:05-9:20
- 水ラインの上に戻り売り勢力
- ＭＡは横下向き 売り抑えとして機能
- 週足は引き続き売り目線
日足 方向下 全戻し
- 白ラインの上に売り抑え勢力
- ＭＡはやや上向き 買い支えとして意識
- 昨日は長い上ヒゲで終わっている、売り勢力も強い
- 全戻しの対応を考えていく
４時間 方向上 押しを付けている
- オレンジラインの下に押し目買い勢力
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 昨日よりはわかりやすい押し目買いの形になったが、売り勢力の強さも見える
- ここは静観したい
１時間 方向上 押しを付けている
- 緑ラインの下に押し目買い勢力
- ＭＡは横向き 買い支えとして機能
- ダウが少し大きいが節目がわからない
- 上位足の状況から手を出さない
狙い リスク など
- 狙い：狙わない
- リスク：上位足リスク
4時間の買いと日足の売りで戦争になりそう
トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
日足、日足売り目線、戻し過ぎからの戻り売りを警戒するが。ＭＡも上を向き始めて、黄ラインでサポートされていることから、日足の買い勢力もいると考える
なるほど、確かに見える！ＭＡの角度を見落としがちだなぁ
1時間足、ダウが大きくおかしい。時間経過を待つことで何か見えてくるかもと思うこと。
これはおおかた合ってたと思う♪
夜の見返し
朝の認識：上位足リスクから押し目買いは狙わない
結果：安値付近でヨコヨコ、エントリポイントは来た
エントリポイントは見ていたけど、昨日の日足のヒゲと4時間のＭＡが横向いているのを見て見送った
ポンドドル
週足火 方向下 戻しを付けている9:35-9:45
- 水ラインの上に戻り売り勢力
- ＭＡは下向き 売り抑えとして機能
- 戻りを待つ段階
日足 方向上 押しをつけている
- 白ラインの下に押し目買い勢力
- ＭＡはやや上向き 買い支えとして機能
- 買い目線で見ていく
４時間 方向上 上昇波の終わり
- オレンジラインの下に買い支え勢力
- ＭＡは横向き 売り抑えとして意識
- 前回安値がヒゲか実体かわかりにくいが、今のところ方向上で見ていきたい
- 日足の押しになるのか見ていく
１時間 方向上 上昇波の途中
- 緑ラインの下に買い支え勢力
- ＭＡはやや下向き 売り抑えとして意識
- ダウが2つ見える、方向上と見ていきたいが、黄緑ダウのように方向下になっている可能性もある
- 今後の波を観察する
狙い リスク など
- 狙い：静観、日足の押しになるのか見る
- リスク：
トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
1時間足、速い足をやり過ごした後の「どこおわ」でのエントリが狙いやすく勝率も高い。ここをストライクゾーンに決めるといい。
夜の見返し
今日のトレード 豪ドル
悩みどころだけど、まだ4時間の波が出ることを考えて
追ってみることにした
上15分足、下5分足
10:50 ラインを抜けてきたがまだ入らない。抜けたのか？
11:15 抜けたよね確認がきたと思って、1/4エントリ。確定でさらに1/4追加する予定が戻される。確定まで待つべきだったか、待ってたら遅れるしと迷う。。。
11:30 5分ダウ崩れまで待つ覚悟。決済に関しては冷静に見てられた
11:40 さらに1/4エントリ、ここも確定を待たずに覚悟を決めて入った
5分で半分、15分でもう半分決済する予定だが、今後の波次第。
13:30 しばらくチャートを見れなくなるので5分と15分のMAを頼りに逆指値を置く
14:30 チャートを見たら1/4決済されて、上昇していた
これをどう考えるか難しいところ、昨日は5分で決済してよかったが、今日はしない方がよかったと思う。リスク次第で変えるのが正解かもしれないが、まだそこまでの判断が出来てない。昨日の下落に対する戻り売りもあり得ると思ったから、昨日よりリスクがないとも思わなかった。
ここで終了
さらに追うかどうかは、悩みどころだけど。
今からしばらくチャート見れない。
再度「どこおわ」のポイントは見てたけど、高値切り下げにも見えるし、ただのヨコヨコにも見えなくはない。
で覚悟が決まらず追いきれなかった。
明日波が出たのかどうか確認したいと思う。
今回のエントリで波を追う感覚と初めのエントリで波が出ない場合の想定、どこまで追うつもりなのかを考えておくことも重要だと感じた。
そこまでは想定せずにエントリしていた、この考え方を常に意識したい
あと苦手意識があったエントリに少し慣れてきた気がする、ライン際でのプライスアクションを見るようになってきた
まぁまだまだ難しいけど
翌日
波は出ていた。3回目のエントリポイントはここだった
でも入っていたとしても四角内の乱高下を無事にやり過ごせたとは思えない。。おそらく、後味の悪いトレードになっていただろうなと思う
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう12/2
無責任なおせっかい者 プロ助(プロスペクト理論)対策を考える
・トレード日誌に感情を書いていく
・敵勢力の言語化、リスクを把握する
・波のサイズ感、時間を意識したシナリオを立てる
・早く下位足に落とさない
・下位足でエントリポイントを決める！損切り位置を決める！
・その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
・トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
・そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない！⇐重要
※こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
心情を青文字で書いていく←色はやりながら考える
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