今週の指標・休場
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
無責任なおせっかい者 プロ助(プロスペクト理論)対策を考える
・トレード日誌に感情を書いていく
・敵勢力の言語化、リスクを把握する
・波のサイズ感、時間を意識したシナリオを立てる
・早く下位足に落とさない
・下位足でエントリポイントを決める!損切り位置を決める!
・その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
・トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
・そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない!⇐重要
※こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
心情を青文字で書いていく←色はやりながら考える

今日のトレード
ユロドル +3pips 引き分け
ユロドル +11.5pips 勝ち 半分18pips、半分5pips、平均11.5pips
出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
朝の環境認識は必ずやるとして、1か月後11月までには動画をだいたい見て、転換シグナルもすらすら終わるようにする
⑥のトレード日誌の優先順位を上げることが今月の目標
11月から少額でのエントリ開始を目指す!
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円

週足月 方向上 上昇波の途中 6:40-7:00
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 週足は上昇波の途中なので買い目線で日足を見る
- 以前の節目を抜けて上昇中に見える
日足 方向上 上昇波の途中
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 前回高値付近まで上昇してきた
- 抜けるかどうか観察したい

4時間 方向上 押しをつけている
- MAは上向き 買い支え機能
- 日足前回高値付近で停滞
- ダウカウントがしずらく、1時間次第だがまだ波の途中の可能性もある
- 1時間が転換してるのか見ていく
1時間 方向下 下落波の根っこ
- MAは横向き 売り抑えとして意識
- 指標で安値を割って下落転換したように見えるが
- まだ割ってないと見る勢力もいると思う
- 手を出さない。今後の波を観察したい
狙い リスク など
- 狙い:狙わない
- リスク:1時間の方向がはっきりしない
トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り

夜見返し
朝の認識
1時間の方向がわからない、手を出さない
エントリを考えるような動きはなかった、手を出さなくて正解
1時間は下を向いてると思う、そろそろ波の終わり感が出てきた
ユーロドル+3pips、+11.5pips

週足月 方向上 上昇波の終わり7:18-7:38、8:13-8:30
- MAは上向き 売り抑えとして意識
- 水色①何かの売り抑えライン
水色②週足買い支え
水色③日足を支えてる?
日足 方向下 下落波の終わり?
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- ダウカウントが2通り見えるが、方向下が有力か
- この段階ではW型の可能性もまだ捨てきれない
レンジになりそうな雰囲気を感じる

4時間 方向上 上昇波の途中
- MAはやや上向き 買い支えとして意識
- 前回高値を越えて転換シグナル点灯
- 4時間の上昇継続を視野に1時間を見る
1時間 方向上 上昇波の途中
- MAはやや上向き 買い支えとして機能
- 1時間はまだ上昇中なので4時間の押し目買いにはならない
- 1時間の押し目買いを狙っていく
このパターンはよくわからない、見た目だけだと4時間の押し目買いに見えるが
1時間が上のまま、下を向くのを待つとなると4時間の押し目買いエリアを抜けてくる
1時間の押し目買い狙いでいいのか、形的には狙いたい
狙い リスク など
- 狙い:1時間押し目買い狙い
- リスク:日足のMAが近い、このままレンジになる可能性もある大きい波を期待しないこと
トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り

今日のトレード
狙い:4時間上昇継続狙いの1時間押し目買い
画像上:15分足の高値越えでエントリを狙う
来月からエントリ再開と思ったけど、感情の動きを知りたくて2千通貨?(0.02ロット)でエントリしてみた。

15分確定を待ってエントリ
ここかぁ、ダウが分かりにくい。。。
今見ているラインに移ったのか、移ってないのか見ていくしかない

画像上15分.下5分
黄色線1:指標時のヒゲ先&日足のMAらへん
ここでの半分利確して、5分足ダウ崩れで全決済を考えていたが
黄色線1に到達前に下がってきた。
5分足を見ると、指標時の陰線のヒゲ先がこの位置だった
「あぁこっちだったかなぁ」「もう一回試すかなぁ」
しばらく様子を見ることにする。
とりあえずストップを建値に置いて、負けを消す


画像1:5分足
半分利確しとけばよかったなぁ、負けは無いし、ここは見届けよう!
画像2:5分足
このMAで支えてくれー

画像上15分、下5分
結局5分ダウ崩れで全決済
反省など
エントリはどうだろ、今回は15分確定まで待って正解だったけど、確定まで待つと乗り遅れることもあるだろうし。要検証だなぁ
「ここだ!」という感覚は特になかった
問題は決済で。目標地点で半分決済、5分崩れで全決済は狙いとしては悪くなかったが、結局半分決済出来なかった。
「もう一度上を試してほしい」という欲に負けたと思う
1時間トレードの時は、目標値or1分足ダウ崩れで半分決済でよかったかな。この辺のルールを考えていなかった。
経験としては良かったと思う。関わったからヨシ

再エントリ
4時間押し目買い狙い、1時間トレンド転換&MA抜けでエントリ
1時間のダウカウントが非常にやりずらく、エントリしようかどうか迷ったが
4時間は波が出やすい優位性があるので、覚悟を決めてエントリ
緑線2&MA抜けたかなという所、1時間がここで上を向いたかは半信半疑
これは明確な転換シグナルと言えるのか?
1時間安値割れで損切り予定
オレンジラインで価格が止まってからはソワソワしてた
ダウカウントとしてはここかな?とは思ったけど、ヒゲが怖かった
ただ、少額なので「とりあえずやってみるか」という気持ちもあった

この辺りでストップを建値に置いて帰宅

前回高値&日足MAの所。この辺りで半分決済、残り半分は15分安値の下にストップ
少額なこともあり、この辺はエントリ前に考えていた通りに出来たと思う
高ロットだったら入れてないかも、1/4ロットとかに抑えて入るのかなぁそういう時は。
その辺はおいおい考えていこう
ひとつ確かなことは、エントリを考えてる時、エントリ中などチャートが気になって仕方ない
今日は全く動画学習できなかった^^; 今日みたいな1時間トレードや微妙なところはスルーして、今週はまだ動画学習を優先させよかな^^;
22:40 トレード終了。半分18pips、半分5pips 平均11.5pips

夜見返し
朝の認識
4時間の波が出そう、大きい波を期待しない
見立ては概ねあってたと思う
今見ると、再エントリの時のダウカウントはヒゲを入れるべきだったと思う。今回は結果うまくいったが気をつけよう
4時間は上昇波の途中で1時間押し目買いのタイミングだが、やはり日足のMAと同じところで何度も止められているのが気にる、ここからのエントリは考えない
ポンドドル

週足月 方向下 下落波の途中8:30-8:45
- MAはやや下向き 売り抑えとして意識
- 何か買い支えがあったラインは少し抜けてきた
- 売り目線ではあるが、節目がわかりにくい
日足 方向下 下落波の途中
- MAはやや下向き 売り抑えとして機能
- ダウカウントが依然2つ見えるが
- どちらにしろ手をださない

4時間 方向下 下落波の途中
- MAは下方向 売り抑えとして機能
- オレンジ①を越えれば買い目線
オレンジ②を抜ければ売り目線 - 手を出さない
1時間 方向下 戻しを付けている
- MAはやや下向き 買い支えとして意識
- 静観する
狙い リスク など
- 狙い:狙わない
- リスク:よくわからない
トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り

夜見返し
朝も今もよくわからない
指標で作った高安値の間で動いている感じ
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう10/27



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