今週の指標・休場
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
無責任なおせっかい者 プロ助(プロスペクト理論)対策を考える
・トレード日誌に感情を書いていく
・敵勢力の言語化、リスクを把握する
・波のサイズ感、時間を意識したシナリオを立てる
・早く下位足に落とさない
・下位足でエントリポイントを決める！損切り位置を決める！
・その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
・トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
・そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない！⇐重要
※こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
心情を青文字で書いていく←色はやりながら考える
今日のポイント
出来てないことばかり考えない！！出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
③狙う波がいつ来るのか考え、その時間はチャートを見る
④夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥トレンド転換シグナルを見つけよう
⑦FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
直近の目標
12月中旬までに環境認識に自信が持てるようになる！養成講座の動画がなくても変な認識しないようにする。
見逃しトレードをなくす！わかった上で入れないorスルーならいい。
- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
「そのエントリに優位性はあるのかい？」毎回問うこと！
ドル円
週足木 方向上 上昇波の途中 6:05-6:30
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 買い目線で日足を見る
- 以前止められていたライン(水点線)は、月足週足ともに抜けている
日足 方向上 上昇波の途中
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 継続シグナル点灯
- 抑えられていた高値を越えてきた
- 買い目線で4時間を見る
４時間 方向上 押しをつけている
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 上昇転換シグナル点灯
- ４時間を押し目買い狙いで、波を観察したい
１時間 方向上 押しを付けている
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 黄緑のダウで方向下の可能性もあるが、今のところ方向上の全戻しとして見ていきたい
- 少し待ってから15分のトレンドフォロー、または攻防ラインが出来てきたら攻防ライン抜け
- 欧州あたりが狙い目か
- 4時間の押し目買い狙いで、波を観察したい
狙い リスク など
- 狙い：4時間の押し目買い
- リスク：
展開的に足が早いパターンで行ってしまう可能性もある、意識しておこう
トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り
シナリオはこう
塾長は下に見えるのか、ここはマジで迷った。どちらにせよエントリポイントは変わらないと思うから、いいか
日足の押しが入るとすればこうなる。4時間の波は伸びずに調整に入るが、4時間は4時間で狙って行く
夜の見返し
朝の認識：4時間押し目買い、1時間攻防ライン待ち
結果：4時間そのまま上昇、ダブルトップを作り下落
さすがにこれは波が出たと判断したい。4時間上昇波の終わり
ユーロドル
週足木 方向下 下落波の途中6:45-7:00
- ＭＡは横向き 売り抑えとして意識
- トレンド転換シグナル点灯
- 水色①週足戻り売り
水色②ずっと日足を止めていたライン - 現在水色①戻り売り付近まで戻している
- 水色②を越えてきた、これから週末にかけてヒゲで戻すか注視したい
日足 方向下 戻しを付けている
- ＭＡはやや下向き 売り抑えとして機能
- 日足戻り売りエリアまで実体でしっかり戻してきた
- 波のサイズはいい、ＭＡもグランビルしているが、ＭＡの角度が弱くなっている
- 売りを考えて4時間を見る
４時間 方向上 上昇波の終わり
- ＭＡは上向き 買い支えとして機能
- 日足の戻り売りが真上のため、買いは狙わない
- 今後の波を観察したい
１時間 方向上 押しをつけている
- ＭＡ横向き 売り抑えとして機能
- 日足の戻り売り、4時間の買い支えに挟まれている
- 戦争になりやすいため、何もできない
- 今後の波を観察する
狙い リスク など
- 狙い：狙わない
- リスク：
トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
4時間の押し目買いを狙っていた場合。エントリポイントここ。すでにエントリポイントが来ているので、そのあとはどこおわで入る。
夜の見返し
朝の認識：日足の戻り売り、4時間の押し目買いに挟まれて何も出来ない
結果：さらに高値を越えて上昇
意外にもさらに上昇！ここは日足が止めて戻り売りの流れかと思ってた、ドル安来るか？
ポンドドル
週足木 方向下 下落波の途中7:05-7:30
- ＭＡは下向き 売り抑えとして機能
- 前々回安値(水点線)で止まってるとも見える、週末にかけて注視する
日足 方向下 戻しを付けている
- ＭＡは下向き 売り抑えとして機能
- 日足売り抑え(白２)まで戻してきている
- ダウが２つ見える為、売り抑えエリアがはっきりしないがオレンジのダウで見ていきたい
４時間 方向下 戻しをつけている
- ＭＡは横向き 売り抑えとして機能
- 少し戻しすぎのようにも見えるが、フィボ的に61.8％でＭＡの位置的にも売りを狙える
- 4時間の戻り売り狙いで1時間を見る
１時間 方向下 下落波の途中
- ＭＡはやや下向き 売り抑えとして機能
- 全戻しの状態
- 少し待って15分のトレンドフォローを狙いたいところ
- 16時に指標があるので、その前にいい形になれば入りたい
- 4時間の売り狙いで観察する
狙い リスク など
- 狙い：1時間全戻しからの売り
- リスク：週足の水点線がきになる、日足の売り抑え位置がはっきりしない
指標があるので出来ればその前に入りたいけど、どうなるか
トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
今からエントリを考えると早い足になる(黄色)、これは今は狙わなくていい。しっかりした波(黄緑)を狙う、欧州あたり
15分足、こういうシナリオになる。16時とかに一旦上行って損切り巻き込んでから下落になりがち。
丁度指標らへんの時間、確かにありそう。
夜の見返し
朝の認識：4時間の戻り売り
結果：戻り売り入らず、上昇
指標で一回下に動いたが、その後謎の急上昇。ここから下に4時間のトレンドフォロー狙いで、日足の全戻しパターンに派生するかな？どうなるか観察したい
塾長添削
ポンドドル。日足も全戻しと書くこと
4時間1時間。4時間の戻り売りを狙うと書いていながら、1時間の全戻しの対応を考えている。
確かにそうだった、ごっちゃになってた。。。
これじゃ1時間トレードだ
この場合1時間の攻防ラインを待つのがセオリー
ここかな？、ここかな、ここっぽい、は合ってる。抜けたか！でエントリして、ヒゲで戻されて「やばい！」と思う。
やばいと思って5pipsとかで切るとその後、ＭＡに支えられて上に行きがち。神損切りか無駄切りかわからない。
- 塾長は極力エントリポイントで入って、騙されたと思ったらすぐ切るタイプ。エントリポイントまで戻されても含み損が少ない
- ふみさんゆたさんは抜けたのを確認してから入って、その後エントリポイントまで戻されるのを耐えるタイプ
- どちらのタイプが自分に合っているか今後考えることになる。トレード日誌につけることでわかってくる。
- 無駄切りは減らしていける、だんだんうまくなっていく
- 騙しに会いやすいか、損切が広くなってしまうかなどリスクはどこでもある。どこのリスクを受け入れてどこのリスクを嫌と思うかを判断していくことになる
波的にまだ早いと思ったら、エントリポイントスルーして、どこおわで入って行ける。その場合15分ネックラインを待たない。15分、5分のトレンド転換で入る
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう11/13
コメント