11/22.23　週末ひとり反省会11/17～11/21＆

2025 11/23

2025年11月22日 2025年11月23日

今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
夢を追加した。過去検証をはじめた。優先順位に過去検証を追加。毎日4時間以上ＦＸに取り組めた。
1週間毎日環境認識と転換シグナル達成！

今週のトレード
月曜　ポンドドル+24pips　上位足リスクを抜けていくことを期待して持ち過ぎた、エントリ自体は〇
火曜　ポンドドル-16pips　いらないエントリだった、狙うポイントでもないし、グダグダだった。プロ助に負けた
合計　+8pips

勝敗を気にせず、優位性に徹することが出来たかにフォーカスする
ダメトレ：こじつけ、予想、勘違い
要改善：足が早い、エントリが早い、エントリが遅い、決済が早い、決済が遅い

週末ひとり反省会

エントリ後爆伸びすると思ってない？
上位足に派生して2日3日伸び続けると思ってない？
大きい波に乗りたい、取り逃したくないと思ってない？
セオリー以外にも狙えそうと思えるところはそりゃあるさ、そっちの方が伸びそうだと思うことだってある
じゃぁなんで狙わないのか

重要なのは勝率の安定だから。
勝率が安定すれば自信がつく⇒自信がつけばロットを張って行ける⇒ロットを張れれば資金が増える
この好循環に乗っていくことがもっとも近道で、心も安定する。
プロになることが目標ならまずそれを達成することを考える、そのために必要なことをやっていく
それを達成出来たんならあとは好きにすればいい
効率を重視するクセがあるよね？欲張ることは君の嫌いな遠回りだよ
「4時間のひと波を相場からいただく」これだけで十分プロになれる。

朝5時半ごろ目が覚めて最初に書いた、未来の自分からのメッセージ、ってことにしておこう。そう思えなくもない

1週間が早い。今週はいいエントリと悪いエントリと両方経験して改善点や注意点も見えてきたと思う。
それとなんだか同期たちとの絆的なものが深まった印象、僕が勝手にそう思っているだけだけど。
セオリーを重視する、これをわかっているのにやっちゃう自分がいる。今の気持ちはもう大丈夫！もうやらない！って思ってるけど、トレードやり出すと”つい”が出てくるんだよな。

今週感じた問題点、改善点

今のところ4時間の押し目買いエリアでしっかり止まった場合、何かしらの波は出ると思える。それがさらに高値を越えていくかどうかは、その他のリスク次第だけど。波が出るなら、リスクを考えて到達決済したり、微益微損で終えることが出来ると思う。
でもこれもいろいろ経験していくうちに、狙わなくてもいいに変わっていくのかもしれない。今はまだ期待の方が大きいんだと思う。
4時間の押し目買いエリアでしっかり止まっていることと、それとＭＡの角度も重要だと気づいた。ちゃんと見てエントリするかしないか判断しよう。
1時間が転換したと思ってエントリしたが、後で見たらまだ転換してなかったと思う。売り抑えラインの勘違い。
直近の波だけじゃなく、その手前のヒゲ先なども考慮して、どこを抜けたら転換か慎重に見極める。
あとはセオリーに徹する、優位性に徹する。なんどもこうやって書いていくしかない
エントリポイント、エントリタイミングは過去検証で練習していこう。

振り返り

今週のアハ♪

実体も折るカウント
左僕の、右塾長の。
塾長のダウカウントは下を向いていない、おそらくその後上昇したから、こう考えているんだと思う

日足の押し目買い勢力
日足の押し目買い＆4時間買い支えラインを若干抜けたからといって日足の押し目買い勢力が居なくなったわけじゃない。
明確に抜けてない。

攻防ラインには2種類ある
①「このライン効いてるなぁ」と思えるただの攻防ライン。これは抜けた後戻しを待ってからエントリ
②4時間の優位性がある攻防ライン、4時間1時間が同時高値越えのあとに出来る攻防ラインや、4時間のエントリポイント付近で下位足で見える攻防ライン(注文の集中)。これらはブレイクエントリ

攻防ラインを水平に置き換えると考えやすい←ねこさんアドバイス
①ただの攻防ラインは押し目買いラインと同じ考え、押し目を待つ
②エントリ直前の攻防ラインは注文の集中と同じ、ブレイクで入る

全戻しのダウカウント
左が正解、右だと次の上昇が狙えない
右の場合高値切り下げになってしまい、波が出やすい条件ではなくなってしまう。

転換とＭＡ
オレンジダウでは転換して見えるが、MA的にもまだ転換してないと判断する。転換していないダウカウントに修正すること

「自分で行動を選択する」を意識して言語化する
「手が出ない」だと「相場のせいで」が主語になってしまう。「静観する」や「時間経過を待つ」と自分で行動を選択しているという言語化を使う。
目標などでも「~をしない」「~をやめる」など否定形にしないこと。~の部分が逆に意識されてしまう

今週の課題だったもの

先週に引き続き