目次
今週の指標・休場
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チャートパターンを見るのではなく、波に乗る、波を捉えることを意識する
週足日足で意識するのは方向、波の状態、レジサポ
4時間は軸足として上記に加え違和感や他の見方はないか、斜めライン、リスクも意識する
〇環境認識をすることが目的ではない、波の出やすい所を見つける
〇こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円

週足水 方向上 上昇波の途中 6:50-7:20
- 買い目線
- 先週は前回高値を少し超えて確定
- 現在は先週上昇した分、全戻しのような状態
- MAは上向き買い支えとして機能
日足 方向上 調整下降中
- 戻しすぎ、様子見
- 日足押し目買いライン&MAを下抜けした
- MAは横向き売り抑えとして機能する可能性あり
- ここでの買いは考えない
- 静観

4時間 方向下 下降波の途中
- 売り目線
- 前回安値を割って下落トレンド継続シグナル発生
- 日足買い支え付近まで下落中
- この段階では売りは考えない、戻しを待つ
- 静観
1時間 方向下 下降波の終わり
- 売り目線
- 前回安値を割って下降トレンド継続シグナル発生
- 下に日足の安値、買い支えがいる
- 4時間の戻り売りを狙うなら、上昇転換を待つ
- 今は手を出さない、静観
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識時点では空欄)
- 昨日まですごくダウカウントのが適当だった
- ラインを引いてないと カウントや節目を意識してない自分に気づいた
- ライン無しでもちゃんと意識出来るように練習しよう。トレビューのペン使いにくい。
- もっとスピードを上げるためにも、どの行に何を書くのか、言語化は何を使うのかあらかじめ考えておこう
ユーロドル

週足水 方向上 高値圏停滞中8:25-8:50
- 高値圏で上昇を試すもヒゲで戻されている状態
- ここからの買いは考えない、押しを待つ
- MAは上向き買い支えとして機能
- 上値を何かに抑えられてるが、ここではまだ上昇を考える
- トレンド転換を視野に入れるのはMAが横になりかけてから
日足 方向下 調整上昇中
- 売り目線
- 上昇トレンドライン、前回安値を下抜けしている
- 調整上昇で日足戻り売りライン&MAに到達
- MAは横 売り抑えの可能性あり
- 調整上昇が止まるのをまつ
- 静観

4時間 方向上 上昇波の途中?
- 日足の戻り売りエリア、買いは考えない
- 赤矢印高値を微妙に更新、ここを転換と見ている勢力もいそう
- MAは少し上向き、買い支えとして機能する
- 日足の売りを意識するなら、4時間の転換を待つ
- 静観
1時間 方向上 高値圏レンジ
- 上位足リスクから買いは検討しない
- 1時間押し目買いエリアで支えられている
- 日足戻り売りエリアで抑えられている
- MAは横 売り抑えの可能性あり
- 日足戻り売りと1,4時間買い支えの戦争中
- 手を出さない、静観
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識時点では空欄)
- 環境認識の奥の深さに気づいた、今まで何となくでみていた
- 意識することが多くなかなかまとまらない
- 今後「どうなりそうか」「どうなったらエントリーを考えるのか」が想像出来ない
- 一つずつ課題に取り組んでいこう、今やってるダウカウント、転換シグナルに加えて波の現状把握、言語化の練習
ポンドドル

週足 方向上 上昇
日足 方向上 上昇波の途中

4時間 方向上 上昇波の途中
1時間 方向上 上昇波の途中

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識時点では空欄)
今日の気づき
- トレードをしていない日でも、FXに関連して気づいたこと、思ったことをなんでもアウトプットしていきます。アハ体験などは赤文字で書くのも大事です
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