未来のために応用編を記録する12/4更新

今はまだ狙えない応用的なエントリも未来の自分のために残しておく

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2025/12/01 日足の調整継続を狙った、1時間トレンドフォロー

日足、押しを付けている
まだ押し目買いエリアまで距離があり、再下落のチャンスをうかがっている

4時間、ヨコヨコだがMAが頭を押さえている

この場合日足の再下落を狙った1時間のトレドフォローからエントリ

1時間戻しを付けている
15分のネックライン割れからエントリを考える

エントリポイントはここ
白〇のところは確定まで待てば耐えられる

1時間のシグナルラインでリターンムーブを狙うことも可能
この場合はかなりの覚悟をもって入ることになる

いつだったかは覚えてないが、過去にあった応用的エントリメモ

  • 4時間の波(戻り売り)がいつ来てもおかしくない状態(時間経過充分)での1時間押し目買い否定15分ネックライン割れ
  • 日足の波(押し目買い)がいつ来てもおかしくない状態での1時間トレンドフォロー

2025年12月初旬のドル円ショートを考える

この段階では日足上昇の白斜め線を見ている勢力が居るなと思っていた
そして、4時間下落のオレンジ斜め線(日足の押し)との戦争だと思っていた

週明け月曜朝7時過ぎ
これで決着がついたようにも見える。4時間の売り勢力と白斜めを見ていた勢力の失望売りが重なる

火曜朝7時
一気に日足押し目買いラインまで下げたのち、日足の押し目買い勢力と利確が重なり急上昇する

水曜朝7時
4時間の戻り売り(オレンジ水平)とオレンジの斜めを見ている勢力、そしてヒゲ先でレジサポしていることから白斜めの勢力もここで売りに参戦したと思う。
対する買い勢力は日足の押し目買いライン&MAを頼りに買っている勢力と、4時間の押し目買いを考える勢力がいると思う。

この段階では売りが強そうとは思えるが、買いのリスクも軽視できない。
リスクを受け入れチャレンジする選択肢もアリだと思うし
一度買いをやり過ごしてからダブルトップの形を待つのもアリだと思う
(切り下げ2番のような)

水曜19時
4時間の注文の集中を抜けたように見える、4時間の押し目買い勢力が諦めた可能性が高い。残るは日足MAを見て買ってくる勢力
ここまでくれば売りが強いといえる。
けどこの先は指標次第になるのでエントリはやはり危険。
朝の段階で覚悟を決めてエントリした人だけが、この先を見ていけると思もう。

結果はこうなった
オレンジの斜めと水平だけを見てエントリすればいいという話ではない
リスクを考えてそのリスクも受け入れてエントリすれば、結果勝ててたという話。
リスクを考えてエントリしないことが、騙し回避になることだって普通にある

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