10月14日火曜日 トレード日誌&今後の波のなりやすさ

目次

今週の指標・休場

毎朝一番にやる事 昨日の自分をほめる

時間がない中、最低限の決めたとこはやれたと思う優先順位①②③⑥。
いいぞ!その調子(`・ω・´)b

今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット

チャートパターンを見るのではなく、波に乗る、波を捉えることを意識する
週足日足で意識するのは方向、波の状態、レジサポ
4時間は軸足として上記に加え違和感や他の見方はないか、斜めライン、リスクも意識する

〇こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ

出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
朝の環境認識は必ずやるとして、1か月後11月までには動画をだいたい見て、転換シグナルもすらすら終わるようにする
⑥のトレード日誌の優先順位を上げることが今月の目標

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足火 方向上 上昇波の途中 6:20-7:10

  • 買い目線
  • MAは上向き 買い支えとして機能
  • 週足は上昇波の途中なので買い目線で日足を見る
  • 以前の節目で売り抑えてくる勢力がいるかも

日足 方向上 上昇波の途中

  • 買い目線
  • MAは上向き 買い支えとして機能
  • 一旦戻しをつけているようにも見えるが、節目がわからないので
    日足押し目買いは狙えない
  • 上昇波の途中なので買い目線で4時間を見る

4時間 方向下 下落波の根っこ

  • 売り目線
  • MAは横 売り抑えとして意識する、グランビルしそう
  • 4時間戻り売りエリアで停滞中
  • 4時間戻り売りを狙って1時間を見る

1時間 方向上 上昇波の終わり

  • 買い目線
  • MAは横 買い支えとして意識
  • 現在MA付近、支えるか抜けるか注視
  • 1時間買い支えエリアはヒゲありとヒゲなしで引いたが
    ヒゲなし緑①の方が支えているようにみえる
    ヒゲあり緑②明確な転換サインとなるとこっちなのか?
  • 1時間の転換視野に15分を見ていくことになる

狙い リスク など

  • 狙い:狙いとしては4時間戻り売り。
  • リスク:日足が上である。
  • 正直この場合エントリを狙うのか?、どうなったらエントリなのかよくわからない
    確実にいくなら、「1時間が転換した後の戻りを狙う」かな

トレード日誌ドル円

環境認識力養成講座を見て振り返り

  • 画像左:1時間足MAグランビルで、15分足転換シグナルが出た場面。4時間の戻りうりポイントまで到達していないので、「ここじゃない」と考えること
  • 画像右:その後4時間の戻り売りラインを15分足で抜けた場面、15分が抜けたからと言ってそこで終わりじゃない、4時間終値で抜けるのかを重視する。

昼の見返し

画像上:1時間足、塾長の養成講座通り15分では上抜けしたが1時間4時間ではヒゲで戻した。

  • 朝の環境認識時点では「なんかこのまま下に行く感じがしないなぁ」と思ってエントリすべきか、どこでエントリするかのわからなかったが。その後高値をヒゲで抑えられたのを見て、「ここで止まるならエントリ出来そう」と思った

画像下:15分足

  • その後エントリするなら①のサポートライン抜けか
    ②の15分転換シグナル点灯かを考えていた。
  • ①のサポートラインを「抜けたのか?戻されるのか?」「15分MAは止めるのか?」を見ているとそのまま②まで下落、
    ②「ここでエントリだと、損切幅が広いなぁ」「安値割れするのか?しないのか?の際でエントリしたくない」と思い戻されてエントリしやすくなるのを期待して待つ。
  • そうしていると、③まで下落。ここはサポートラインと1時間MAがある位置。ここは反発する可能性が高そうなので入らない。「もし入るならここでいったん戻しを付けてもらわないと入れない」「下位足で抜けたからといって1時間で抜けてないと戻される」と思い昼食をとる。
  • 昼食後がこの状態。。。

結局入るとしたらどこだったのか

  • 結果論だが、一番リスクが少なかったのは①だったのではと思う。①でエントリして高値に損切置いて覚悟を決める!②と③で入る勇気はないなぁと今でも考えている。
  • とはいえ①も結構勇気がいる、これを毎回狙うと勝率が悪くなりそう。
    ここはスルーが妥当なのか?

すみさんねこさんがエントリしたと聞いて

  • んーどこだろ、②の転換シグナルで覚悟を決めて入る。も正解な気がしてきた。。。これかなぁ
  • 昔からだけどエントリー(特にブレイクエントリー)が苦手で抜けたと思ったら戻されてを結構やってきたので、②でのブレイクエントリーは選択肢になかったかも。だからその前に入ろう入ろうとしていつも「止まったかな?」で入っていた。優位性、波が出そうだと思ったところは狙っていけるのかも。

夜の見返し

4時間 方向下 下落波の根っこ

1時間 方向下 下落波の根っこ

1時間は転換シグナルが出て戻り売りエリアで止まっている
朝入るとしたら、で考えていた形になってきた、1時間足の波のサイズならそろそろかも
ここで15分足が転換したらエントリかな。
まだエントリ関連の学習が出来てないので細かくはわからないけど。
今の感覚では1時間と4時間が同じ方向なので、エントリの覚悟はできそう。

ユーロドル

週足火 方向上 上昇波の終わり7:15-7:25 8:22-

  • 高値圏で上昇を試すもヒゲで戻されている状態
  • 買い目線
  • MAは上向き 売り抑えとして意識
  • 先週MAは下抜けしている
  • ダウカウント 本命はオレンジだが
    安値が移動していない可能性もある
  • 先週はオレンジの安値で止められている
  • どちらにせよ週足買い支えエリアであることに注意

日足 方向下 下落波の途中

  • 売り目線
  • MAは下向き 売り抑えとして機能
  • 昨日の陰線ですでに下落の波がでた可能性もあるか?
  • 現在週足買い支えエリアまで落ちてきた
  • ここからは何もできない

4時間 方向上 上昇波の根っこ

  • 買い目線
  • MAは下向き 売り抑えとして機能
  • 全戻し状態
  • 狙いは買いだがまだ様子をみたい

1時間 方向下 下落波の終わり?

  • MAは下 売り抑えとして機能
  • 4時間買い支えエリアで止まったように見える
  • 4時間の買いを狙うなら1時間の転換後の押しを待ちたい
  • 日足の売りを狙うなら4時間の転換後の押しを待ちたい
  • 波ができるまで待ち

狙い リスク など

  • 狙い:今は待ちたい
  • リスク:

トレード日誌 ユロドル

環境認識力養成講座を見て振り返り

  • 僕が環境認識したパターンと別に、こういう見方も出来る
    重要なのは自分がどちらの優位性、可能性を感じているのか!エントリするのか、見送るのか最終的な判断は自分の自信のある方になる。
  • 危険があるならすべて回避という手段もある、エントリ回数は減るが、目的はエントリすることではなく資金を増やすこと。
    どちらが自分にあっているか考える。

夜見返し

4時間 方向上 上昇波の根っこ
1時間 方向下 下落波の途中

スクショが少し早かったけど、現在22時。
4時間が転換したのかしてないのか、微妙なところ。
どちらにしろここからは手が出ない。

ポンドドル見ていない

トレード日誌 ポンドル

環境認識力養成講座を見て振り返り

  • 4時間足、転換サインが出たがMAがまだ上にある状況
    4時間の押し目買いとMAにはさまれて戦争状態になりやすい。こういう所では手を出さない

夜見返し

その他の学習、動画メモ

トレンド転換シグナルを見つけよう10/14

動画:ダウカウントは意思表示という考え方
  • ダウカウントは奥が深く・それが相場を面白くさせているもの
    ダウカウントには唯一絶対の正解がある時もあれば、わからない時もある
  • そして、波をどう感じるのか、こんな気がすると引く時もある
    この正解率が徐々に高まっていく
    -ずっとわからいじゃ面白くない、だんだんわかってくるから面白い
  • ダウカウントは「自分はこう見る」という意思表示
    この辺り適当で、こんな感じでというダウカウントもある
  • だが、トレンド転換シグナル意識を集中し続けていく
    -別動画参照 傾向と対策のテクニカルにある
    【塾生限定】ローソク1本で波と見る場合、ダウカウントを間延びさせる場合 | FX爆速成長塾 DreamGivers

ダウカウントはどうやってやるか

  • この1本を波と見る
  • 1直線に見えるけど、波が出ている
    (波が出ているかすぐわかる場合もあれば、時間が経ってからわかる場合もある)
  • ヒゲ先を高値として考える
  • ヒゲは折る
  • この水平線が気になる
  • 移動平均線もヒントにすると~
  • 波のサイズ的には~
  • 間延びしたけど~
  • 他の時間足の波が見えている
  • 小さいけど、ダウカウントしたい
  • 大きいけど、こう見るしかない

など考えた結果のダウカウント=今の波はこうじゃないか?と感じる正解率が高まってくる

環境認識で今の波の状態を把握しますが、ダウカウントして「私は今の波の状態をこう見てる」という意識をもつ
集中しないと波は見えない!

動画:もう波出てしまったのでは?という選択肢

何連敗もする人はこの考え方が足りていない

  • 押し目買い・戻り売りは波に乗ることを考える。
    それは「波がまだ出ていない」ことが前提!
  • 方向・レジサポしか見ていないとこの意識がすっかり落ちて
    「波がすでに出てしまったのに波に乗ろうとしている自分」に気づけない
  • 僕たちはしっかりした波を狙いますが、それよりも早く波が出てしまっているということも考えられる
  • この時にダウカウントをしながら、「これ波でてしまったのでは」つまり
    「いま調整中じゃないか?」と仮説を立てることが大事

この仮説を立てる時にもダウカウントを使う。「こうにも見える」をいくつも引いてみる

  • 間延びした時はもちろん、しっかりした波を待っている時でも
    「自分たちは乗れていないけど、これ波出たくさい」といる波に対する感度を高める練習をしていくこと。
  • これを知るとダウカウント2つある=リスクと考える人もいる
    リスクは高低と程度があるので、リスク=危ないから静観するではないので注意
  • 2つあるけど「おそらくこっちだ」とか「こっちと考えていきたい」という自分の判断が加わって
    その判断が「かなり当たる」と思えることが自分の優位性
  • だから、その判断に自信をつけるためにトレード日誌が必須になる
  • エントリしたけど負けてしまった場合、結果的に波がでていないというのは環境認識に原因がある
    その原因追及に、もう波が出てしまっていた・ダウカウントが甘かったというのを加えると
    レベルがさらに上がっていく。
動画:今後の波のなりやすさとはなんだ?

環境認識とは「現在の波の状況+今後の波のなりやすさ」

今後の波のなりやすさとは

  • 今後の波のなりやすさとは、未来を予想することではない
    -毎回シナリオを作ることでもないので。シナリオを作らなければいけないと思わなくいい
    -理由がないところで高安値を作って「こう動く」と思ったら全部予想
  • 今後の波のなりやすさとは、現在の状況から波がどうなりやすいのかを考える
    最重要今から波が出るのか出ないのか
    押し目買い・戻り売り勢力による波の発生
    斜めブレイクによる波の発生
    全戻しなどの派生による波の発生
  • 今の波とその次の波がどうやりやすいのかを考える
    -それ以上見えることもあるけど、まずはこれ
  • セオリー リスクがみえてもまずはセオリーに当てはめる。その後にリスクを把握する
  • セオリーが「流石にないなぁ」と思ったら、適当なところで高安値を作った”仮説”を立てることもある
    -この仮説は獲物に関係ないので、正確性を重視していない
    -この辺りわったら下目線に転換するとか獲物ではないところでのトレンド転換シグナルとか、流れを重視している
    -押し目買いの「水平線はわかるけど、そこまでいくともう移動平均線も交差して違うよな」とか
  • 今の波はどこまでいきやすいのか=どこで止められやすいのか
  • 戦争状態になりやすい
    -MTF分析を駆使して、さまざまなレジ・サポに挟まれて荒れやすいエリア
    -手を出してはいけないというのがわかるのもとても大切
    -結果、順行しても問題なし
  • 全くわからない、というのも立派な波のなりやすさの1つ

たくさん波を引く時

  • 上位足の波のなりやすさがわかっている
  • 下位足では便宜上、セオリーを当てはめていることもある
    -その通りに来るとは思ってない
    波のサイズ的な感覚を測るのにはちょうどいい

便利な言語化

  • 押し・戻しを待つ 獲物の可能性を感じつつ、要するに待つ
  • 静観する 獲物もいないし、相場も読みにくいし放置してチャートが出来上がるのをゆっくり待つ
  • 観察する エントリしたいなぁという気持ちはあるけど、若干引っかかるものもあるのでエントリまではいかないけど、学びにしたい
  • ここからは手が出ない
    -ここから何が起きても知らんって感じ
    -上位足のレジサポが近くにあったり、今いるところが真上だったりして、エリア的にリスクが高いところ
    -前回高安値付近にいて、波の途中で前回高安値が気になっている状態
    参考)トレンドが出て前回高安値超えたり・割ったりするんじゃない?という時は、エントリポイントを待つという別の選択肢になる(前回高安値がエントリポイントになる場合もある)

今日の気づき

  • 今日は実際エントリするならを考えながらチャート見れたけど。
    まだエントリパターンの学習が出来てないから明確なイメージが出来ない
    もしかしたら、全然検討違いな考えをしているのかもしれない。
  • まぁ今は考えながらチャートを見て、考えをここに書くことをやっていこう。

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