今週の指標・休場
毎朝一番にやる事 昨日の自分をほめる
FX基本講座のインプット、アウトプットを5本分できた。波のサイズ感を意識するようにした。毎日環境認識と転換シグナルを三日坊主にならずに続けている。
いいぞ!その調子(`・ω・´)b
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
チャートパターンを見るのではなく、波に乗る、波を捉えることを意識する
週足日足で意識するのは方向、波の状態、レジサポ
4時間は軸足として上記に加え違和感や他の見方はないか、斜めライン、リスクも意識する
〇こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
朝の環境認識は必ずやるとして、1か月後11月までには動画をだいたい見て、転換シグナルもすらすら終わるようにする
⑥のトレード日誌の優先順位を上げることが今月の目標
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円

週足水 方向上 上昇波の途中 6:50-7:30
- 買い目線
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 週足は上昇波の途中なので買い目線で日足を見る
日足 方向上 上昇波の途中
- 買い目線
- 前回高値を超えてトレンド転換シグナル発生
これにより週、日、4時間が上方向でそろった - MAは上向き 買い支えとして機能
- 上昇波の途中なので買い目線で4時間を見る

4時間 方向上 上昇波の途中
- 買い目線
- 窓開け後ほぼ戻すことなく 上昇中
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 押し目買いを考えつつ、今は押しを待つ段階
- 4時間の波というより1時間の波のサイズで動いている感じがする
- 押し目買いを念頭に1時間を見る
1時間 方向上 上昇波の途中
- 買い目線
- 前回高値を超えて、トレンド転換後、継続シグナルも発生
- MAは上向き、買い支えとして機能
- 動きが直線的でダウカウントしずらいが、緑ラインを押し目買いエリアと見る
- ピンク線:この波の形が変だと思うので今は波が出来るまで待つしかない
- 静観
狙い リスク など
- 狙い:現状だと1時間での押し目買いを狙うが、ピンクにはならない気がしている
波が出来るまで様子見 - リスク:週~1時間まですべて上目線なので、伸び切りリスクくらいしか思い付かない

トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り
- 1時間のダウカウント不安だったけど合ってたっぽい。たぶん
- 今はややこしい場所も狙う場所もない わかりやすい所ではあるけど、
とりあえず環境認識は合ってたと思う いいぞ!その調子(`・ω・´)b

夜見返し
特に押しをつけることもなく勢いよく上昇中
少しだけ高値更新幅が小さくなって来た。
引き続き何も出来ない模様。
日足と4時間の戦争状態から、週明け窓開けてからは一方的な上昇
週足の流れからすると想定内の動きだと思う。
以前の僕なら飛び乗っては怖くなって決済してを繰り返してそう。
「買っとけばよかった」とか「そのまま持ってればよかった」など根拠のない後悔を
ずっとしてそう。
「この波は関係ない」と今は思えている。今後トレード再開したらどういう感情になるのだろう。
ユーロドル

週足水 方向上 上昇波の終わり8:30-9:55
- 高値圏で上昇を試すもヒゲで戻されている状態
- 買い目線
- MAは上向き買い支えとして機能
現在MAまで戻してきている、グランビルするか注目 - 上を何かに抑えられているが、ここでは上昇を考える
転換を視野に入れるのはMAが横になるか下抜けしてから
日足 方向下 下落波の根っこ
- 売り目線
- 戻り売りが入り下落中、現在前回安値を試す展開
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 日足は引き続き売り目線で4時間を見る

4時間 方向下 下落波の根っこ
- 売り目線
- 現在前回安値を試している状態
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- このまま下落することを視野に入れて1時間を見るが
ここで止められる可能性も考慮する
1時間 方向下 下落波の根っこ
- 売り目線
- 現在さらに安値を更新して、波の根っこ
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- すでに安値を実体で抜けているので、15分足に落として15分足トレンド転換からエントリーを考える
狙い リスク など
- リスク:4時間が安値割れを試している最中なので、止められるor戻される可能性がある
エントリを見送る判断も必要 - 週足のMAに支えられている可能性もあるが、まだ水曜日なので気に留めておく程度でよい。

トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
- こちらも概ね環境認識は合ってると思うけど、週足MAの解釈が違うかも。
- 問題は環境認識の段階でエントリするのかしないのか判断し切れていなかった。
リスクまでは見えてたので、それを受け入れて1時間の波を追うのか、見送るのか判断すべき
この場合は見送るでよかったと思う。4時間や日足の波なら追う選択もあると思う。 - 画像:昨日のエントリポイントが来たが、1時間MAに支えられた場面
MAに支えられたあと15分の戻り売りでエントリすることになる
その場合5分の転換シグナルがエントリポイント - ここでエントリする場合1時間MAの買い支えリスクがしばらく続くことになる
15分戻り売りか1時間買い支えかどちらが勝つのかガン見するポイント
その精神的リスクも覚悟してエントリするか見送るか判断する。


夜見返し
週足は現在MAを割っているが、週末までにヒゲで戻すかどうか注視。
日足も安値更新して見えるが、終値までにヒゲで戻される可能性もある。
4時間は安値を更新して下落波の途中
1時間は波の終わりのように見える
とりあえず明日の朝、日足がどの状態で終わったかを見たい。
ユロドルは日足的には分かりやすい展開だったと思う。
エントリー出来たかどうかはわからないが、こうなりそうと予測した通りの動きになるとうれしい。
少しだけ環境認識に自信がついた気がする。
ポンドドル見ていない

トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
- 4時間足:白〇を狙う!赤〇は知らない!
日足の押し目買いがいるエリアで4時間のトレンドフォローの場合、戻りを付けて戻り売り勢力の存在を確認してからエントリ。
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう




左上:エポさん 右上:ねこさん 左下:僕 右下:修正後
波が小さくならないように意識し過ぎたかも。。気を付けよう、なかなか難しい。高値を左にずらすテクを意識しよ
気になるのは右の方の赤〇で囲った部分
先のチャートが見えてる状況ならここはどちらでもいいのかな?って思って1波にまとめたけど、どうなんだろ
- 4時間足の波のなりやすさと1時間足のエントリポイントを検証していく
- 獲物の場所は「ダウカウント」「押し目買いを狙いたい」「どこで」で把握する
その波の付近で環境認識をする - どこでの後に2番ネックライン探しにはならないように注意する
- 環境認識で何をみてる?
- 伸びたところでエントリと考えないようにするためには?
–伸びたところを見てエントリ出来る理由を後付けするのではなく
-トレンド転換シグナル、トレンド再開シグナルを見つける
–波のサイズ的に自分ならどうするか考える、イメージする - 「この高値を超えたら注文の集中抜けと判断するだろうな」と考えることが大事。それによってヒゲでエントリしてしまうケースを想定できる
- 下位足15分はとりあえず置いといて日足から1時間だけやっていきましょう
- エクセルに統計データを取るのは検証が慣れてからがいい
- 一度にあれもこれもと完璧にやろうとすると逆に頓挫する
- 量は質に転化する。アウトプットの量で勝負する
過去検証例の動画もざっと見たが、まだ理解しきれてはいない。実際に過去検証するときに見返しながらやる事
【塾生限定】まずはここから過去検証 | FX爆速成長塾 DreamGivers
- あなたはルパン三世です。銀行や美術館にお金や美術品を盗みにいくとします。計画を立てる
- 銀行や美術館の場所はもうわかります。金庫の開け方もわかります。
- 赤外線や監視カメラへの対応もできます
- さて、無事にお目当てのものを盗めるでしょうか
〇銀行・美術館の場所⇒獲物の場所
〇金庫の開け方⇒押し目買い
〇赤外線・監視カメラ⇒上位足リスク・伸び切りリスク
- これで毎回盗めると思いますか?
捕まったら死刑という重圧の中、動けますか? - まず、金庫にお金が入っているのか、美術品は本物で価値があるのか調べるでしょう
-これが波が来るのかどうか、です - 盗むには人目についてはいけません。銀行の場所、人通りがない時間、近所の店や早朝ランナーの存在などきっと調べあげます。
-これが波のサイズや時間感覚・波やローソク足1本1本の存在などから、疑わしいものをあぶり出すこと。 - 同じ盗みはないのと同じようにチャートも同じトレードはありません
ルパンが毎回下調べをしまくるように、環境認識をしてリスクなどをあぶり出すのです。 - プロスペクト理論は峰不二子です。こいつの言うことは聞くな、甘い誘惑に乗るな!
リスクとは
- 思った方向に行かず損切に遭う可能性
- 相手勢力の影響が原因になる
- FXではリスクは取り除くことは不可能
-相手勢力がいつどこでどのくらいの資金を入れてくるのかは絶対にわからない
チャート上のリスク
不確実性リスク
- チャートは基本的になにが起きるかわからない
- 嫌がらせリスク⇒セオリーを無視、説明不可能な動きをすることもある
-自分のポジションを狩りにくる 心を切り替える「しょうがない」と相場は何事も起こり得る信念強化
上位足リスク
- 上位足の反対勢力。対策:水平線、移動平均線、トレンドラインなどで把握できる
全戻しリスク
- 押し目買い・戻り売り勢力がいるんじゃねってところで止まらなかった
- 買い支え・売り抑え勢力がいるところで止まっている
- 反対勢力の勢いが無視できないほど強い。一旦反対勢力からの攻撃をやり過ごしたい。予め対応可能
伸び切りリスク
- ダウ理論:トレンドの波は3回まで継続しやすい。4回目以降の波が前回高安値を超えやすいとは誰も言ってない
- 伸び切りリスクがあるところで「~までいきやすい」と考えると損切になる可能性が上がる
非収縮リスク
- エントリポイントがきても、もう1度大きな反発が起きやすい
- 高安値の幅が大きく「ここでエントリしたら損切幅広い、嫌だなぁ」という市場参加者の心理が発生しやすい
–小さな確認を待つ。エントリは小さな確認後で大丈夫という意識を持つ
ダウカウントもう1つあるよねリスク
- まだ勉強不足でもう一方のダウカウントに気づいていない状態
- 自分がこうなって欲しいという希望でもう一方のダウカウントを無視している状態
ステルスリスク
- なぜそこに勢力がいるのか理解できない
- 押し目買い勢力と買い支え勢力の間によくいる。
–2回目エントリを焦って1分足を見るとこいつによくやられる。
※15分5分で波が見えないからといって1分に落とさない。波が見えるまで待つ。
-買いのエリア売りのエリアが見えていると特にやられやすい - 上位足がまだあきらめていない。ワントップ、ワンボトムの時のリスク
-上位足抜けたように見えるリスク - 対策:突然の反対勢力の動きが入ってくると対応が遅れるので「この辺りステルスいるぞ」という思いでエントリしたら気を抜かない。勝ちトレードなのに逃げ遅れやエントリ直後の逆行もあると意識する
逆行リスク
- エントリ直後に逆行しやすい
- エントリポイントは常に逆行リスクに晒されている
- トレンド転換シグナルはトレード足では止めてくるところ
-止められたと判断したら、相場は逆に動く。軸足の波が来なければ逆に行くのは自然の流れ
-抜けたのか、止められたのかという判断を慎重に行うので、逆指値エントリでは勝てない理由になる
-対策として、小さな確認・抜けたよね確認がある
自分自身に起因するリスク
- 自分がまだスキル的にorメンタル的にトレーダーとして未熟なために犯してしまう損切の可能性
- 中級者にありがち
パターン化に囚われすぎリスク
- 波や市場参加者の心理を読まずにチャートパターンで判断をする
- シンプルなことを考えずにそのまま適応させてしまうとこのリスクのせいでいつまで経っても負けが減らない
- ダウカウントはシンプルな中でも奥が深いという再認識をして、しっかり日々学んでいく
セオリー勘違いリスク
- やろうとしていることは分かるけど、ちょっと使い方が違う
- 似て非なるものとセオリーがまだ見分けがつかないスキル不足
- 学びの最中はずっとこれが付きまとう。分かったとわからないを繰り返し、ゆっくり1つずつ理解していく感覚で学んでいくと、点と点が繋がり世界が開けてくる
損切狭すぎリスク
- 損切に遭うならせめて損切幅を小さくという勝負の前から負けている気持ちから爪を引っ掛けられる
- 負けるなら、という負け意識が原因で負けが多い状態なら、この意識はプロスペクト理論によって当たり前
- 環境認識、エントリポイントは優位性があるという自信確立がまずは先、それがない段階ではそもそも勝ち負けは気にしなくていい
プロスペクト理論リスク
- 波が取れそうという欲を「合理的な判断」に見せかけて、エントリしてしまう
-直観なのか欲なのか、自分の心の声を見極める必要が出てくる
※トレード日誌にその時の感情を書き込むことで対処するしかない
-セオリーかどうか、が判断基準になる - タジリスク。資金が減らないが、波に乗れず機会損失という名のリスク
寝る前のリスク
- 再エントリが出来ないという生物上仕方ないリスク
-回避するためには寝る前にエントリをしない
-そのリスクを受け入れて寝る前にエントリをする
-起きたら損切ではなく含み益のイメージを持つ事。統計的にどっちが多いかというデータが必要
自爆リスク
- 後から振り返って自分でも何やってるかわからない
–トリガーは感情。怒り、嫉妬、苛立ち、欲、期待
-その結果、ムキになる
-わけわからなくなるトリガーが何なのかを自分で知ってることは非常に大切
-だから、トレード日誌に書いておく!!
今回のリスクはすべてチャンス!ロットが低い勉強中の段階にどんどん自分を知って、こういうリスクを減らしていくことが大事。上級者への道!!
トレード日誌は勝ち・負けをエクセルに記入するだけでなく、その時の思考・感情を記録することが重要
エクセルへの記入は休みの日にまとめてやってもいいと思うが、その時の思考・感情はナマモノ。賞味期限は6秒
それを書くことによって自分自身を知ることが出来る、何がトリガーでどんかことが起こるのか
書くこと自体が落ち着かせる効果もあるので、ホールド時に記録を行うという習慣化を作っていこう
(メンタル編の記事も参考にする)
トレード日誌はトレードの振り返りではない、自分を発見する道具
前提:環境認識とエントリポイントは正しい事
課題は自分
- ホールド時は全くテクニカルは関係ない
ただ「持っていてください」なのに人を不安にさせる
ホールド時の心理
- 人は無意識に動くもの(今のローソク足、含み損・含み益の変動)に目が行ってしまう
- 基本的に人は不確実な状況におかれると不安を感じる。
自分のポジションが不確実性を帯びているので不安を感じる。それが普通
エントリー後に出来ること
- 不安でいいという気持ち=自分を許してあげることがとれも大切になる
- ルール通りにエントリ出来たという満足感で心を充填させる
-満足感を感じている時に不安を感じにくい
-含み益が減っている・含み損が増えている時に「よしうまくエントリーできた!」と思うと不安を感じにくい - 傍観する。
-あるがまま受け入れる練習をする。相場は何事も起こり得るという信念強化に努める
–何が起きてもいい という気持ちでいる
–勝ちたい、資金を増やしたい、負けたくないという気持ちがはいらない - チャートが気になるならダウカウントで損切をどこに置けばいいのかフォーカスする
トレード日誌を相棒とする
ホールドできるる自分を作り上げる
- 過程を重視しる=過程を評価する 勝ち負けより一貫性の行動をとることを何よりも評価する
- 出来たことを意識的に褒める。文字にして残して何度も読み返す
プロスペクト理論が何をしてくるのか把握する
- 実はこの攻撃はとても単純で記録を残していくと「ああ、またそれか」と思える
- まずはただ不安を感じさせてくる
- 次に合理的にポジションを閉じようとする
- 「~かもしれない」と思ったらプロスペクト理論の攻撃
-「~かもしれない」と合理的・正当性のある不安材料を、自分の考えのように仕掛けてくる
プロスペクト理論を味方につける
- 決済したくなった時の究極の自問自答。決済とは可能性を捨てることという解釈
- 100万の利益の可能性を1万で捨てるのか?と自問自答する⇒プロスペクト理論はNOという
- それでも決済したかったら1/3でも半分でも決済していいというルールにする。全部は決済しない
今日の気づき
- リスクに対して理解が深まったと思う、特に自爆リスク!これはほんとに気を付けよう
久しぶりのエントリーはうまくいくのに、毎日チャート見てエントリーポイント探してると
だんだん見る時間足が短くなっていって、感情的になって連敗しまくって、またしばらくチャート見るのをやめるなんて事を永遠やってた気がする。。。


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