今週の指標・休場
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
少額でのエントリをやってみた、月間目標:夜の見返し、ポンドルの環境認識、トレード再開すべて達成!
何気に瞑想も毎日続いている(寝ちゃうけど)
無責任なおせっかい者 プロ助(プロスペクト理論)対策を考える
・トレード日誌に感情を書いていく
・敵勢力の言語化、リスクを把握する
・波のサイズ感、時間を意識したシナリオを立てる
・早く下位足に落とさない
・下位足でエントリポイントを決める!損切り位置を決める!
・その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
・トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
・そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない!⇐重要
※こじつけない、早い判断をしない←悪いクセ
心情を青文字で書いていく←色はやりながら考える

今日の気づき
昨日のユロドル、1時間の形がよくわからなくてスルーしてたところ、養成講座の動画でスッキリした
ラインでしっかり止まるのを待ってたけど、一度抜けても戻し過ぎじゃないなら狙っていく!
優位性
統計や検証の結果、そうなりやすいと判断できるもの
僕は波の出やすいところを検証して統計を取っていない。ではなぜ優位性がわかるのか?
それは塾長が教えてくれるから、塾長の長い時間をかけた努力の結晶が優位性である。
そのことを考えると「そのエントリに優位性はあるのかい?」この問でエントリを踏みとどまれることに気づいた
毎回エントリ前にこの問を投げかけるようにする!!絶対!
出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円+11.5pips

週足金 方向上 上昇波の途中 6:55-7:25
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 週足は上昇波の途中なので買い目線で日足を見る
- 月末であることから、以前の水平線で抑えてくるか観察する
日足 方向上 上昇波の途中
- MAは上向き 買い支えとして機能
- トレンド継続シグナル点灯
- 買いを考えて4時間を見る

4時間 方向上 上昇波の途中
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 継続シグナル点灯
- 日足と4時間の押し目買いエリアがほぼ同じ位置である
- 4時間の押しを待ちたい、観察する
1時間 方向上 押しをつけている
- MAは上向き 買い支えとして機能
- 緑ラインを抜けると下方向と見る
- 黄緑線のように一本だとおかしいが、明確な節目がない
- ここからは手が出ない、今後の波を観察する
狙い リスク など
- 狙い:手が出ない、観察する
- リスク:

トレード日誌ドル円
環境認識力養成講座を見て振り返り
4時間足:黄色線が日足のイメージ、4時間の押し目買いが来たら狙っていく。その場合そのまま抜けて日足の波が来ちゃうときもあれば、戻されることもある
それを想定内にして、戻されたなら日足の波を狙えばいい
その場合セオリーとして攻防ライン抜けをイメージすること
なるほど!4時間の波を狙う時に分割決済が重要になりそう
今日のトレード

画像上日足、画像下4時間
4時間のピンクの上昇に対して、戻しがすごく弱い
「この上昇まだ続くんじゃない?」「波を縦に追えるんじゃない?」
と思って1時間足15分足を見る。
※このエントリに優位性は無い、そのような検証をしてないので。直観が働くほど経験もないし。完全に予想でのエントリとなる事を自覚する。

画像上:1時間方向下、戻り売りエリアまで戻している
画像下:15分足ネックラインを越えて確定後、少し押したライン上でエントリ
1時間戻り売り否定の15分ネックライン越え
15分はトレンド継続シグナル点灯なので、15分の押し目買いが入らない(ラインの下で実体が確定の)場合即損切り
ここで損切りしないと1時間戻り売りがスタートする為
そのため逆行リスクは高いがpips的リスクはかなり少ないと思いエントリした。

緑ライン①で1/4決済+30pips 4で割ると+7.5pips

緑ライン②でさらに1/4決済
+18pips 4で割ると+4.5pips
緑ライン②を割って確定まで待っていたら緑ライン③まで下落したので
少し反発したところで、1分足高値&MAが売り抑えそうな場所で決済した。
もし戻らずに緑ライン③を割っていたら、1/2決済する予定だった。
緑ライン①~④で実体確定で1/4ずつ決済予定

1分足。3回目の決済ラインを抜けたが、1分足でここが最終ラインのように止めているので、ここを抜けるまで耐えることにする
ここは決済するかどうかかなり迷ったが、ここ抜けたら諦めると思えるラインが見えたので耐える決心ができた。
プロ助の言葉らしきものは多少あるが、今のところ自分のルール通りに出来ている。
「ライン①で全決済しとけばよかった」などの言葉は今のところない
エントリポイントまで戻されるのを想定している。

1分足。再度ラインを割ってきたのでここは潔く1/4決済
+8pips 4で割ると+2pips
しばらくチャートを見れなくなるので、残りの1/4は-10pipsのところに置いておく。1時間の押し目買いが入ればいいけど。。。

トレード終了
残り1/4ストップ決済 -10pips 4で割ると-2.5pips
結果 平均+11.5pips
予想によるエントリだったけど、波を縦に追う感覚、戻り売り否定からのエントリ、分割決済、エントリポイントまで戻ってくる、といろいろ経験出来たのはよかったと思う。今回はボラが高くなくて、どこでエントリや損切りなどじっくり考えながら出来たからよかったが、ボラが高い時間帯に一瞬の判断を求められる場合同じことが出来る自信はない。もっと経験していきたい。
それと優位性のないところで変に勝つとクセになるから今後やめておこう。。。そこは反省
反省をしている間に優位性の大事さ尊さのようなものに気づけた気がする。そういう意味では大成功だったと言える。
夜見返し
ユーロドル

週足金 方向上 上昇波の終わり8:10-8:30
- MAは上向き 売り抑えとして意識
- 水色①何かの売り抑えライン
水色②週足買い支え
水色③日足を支えてる?
週末であり月末でもある、②が支えるか観察する
日足 方向下 下落波の途中
- MAは横向き 買い支えとして意識
- 調整からの再下落、継続シグナル点灯
- 前々回安値が少し気になるが、売りを考えていく

4時間 方向下 下落波の途中
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 4時間の戻り売りエリアをヒゲ有りとヒゲ無しでかなり距離がある。ヒゲ無しの場合は日足の押し目エリアと重なる
- 戻り売りを考えて1時間を見る
1時間 方向下 下落波の終わり
- MA下向き 売り抑えとして機能
- 1時間売り抑えが4時間ヒゲ有り戻り売りと重なっている
- どちらも方向下の為、攻防ラインを待つ
- 4時間の存在確認を見極めたい、観察する
狙い リスク など
- 狙い:4時間戻り売り、戻りを待つ
- リスク:週足で何度も止められたエリア、4時間戻り売りエリアがはっきりしない、週末である

トレード日誌 ユロドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
昨日夜のエントリポイント
何故は入れたか?これは足が早いのか?
黄色線 4時間のダウカウントで今までの波のサイズ的に「これあるなぁ」と思う、戻し過ぎとも言い切れない
なるほどー確かにあるなぁ!1時間のピンク線を待っていたから「上抜けしちゃったな」「戻ってきたけど、なんかヒゲ多くては入れるとこないな」と思ってスルーしてた。


左:1時間足、ここがエントリポイント
右:5分足、この足でエントリ
うんうん、こう見るとわかりやすい、1時間をちゃんとダウカウントせずにスルーと決め込んでた。こじつけに気を付けようと思うあまり、チャンスを逃すことになっている。ちゃんと考えて、考えた上でこじつけかチャンスかを判断するようにしよう。

ヒゲが多くどこがエントリポイントかわかりにくいが、ここかな?ここも止まったな、ここじゃない?と時間経過とともに水平線の確度が上がっていく
なるほどー言われたらわかる!掲示板でエントリしましたのコメント見ても「え?どこではいるの?」って思ってた、この辺まで見えるようになりたい。経験を積み重ねるしかない!
夜見返し
ポンドドル

週足金 方向下 下落波の途中8:35-9:00
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 現在前々回安値付近
日足 方向下 下落波の途中
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- もみ合っていたところをしっかり抜けた印象
- ここで止まるか、下落継続かを下位足で見ていく

4時間 方向下 下落波の途中
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 戻しを待つ段階
- 前回のヒゲをどう見るか、ダウに入れるか難しい
- とりあえずヒゲを折る形で見て存在確認したい
- 戻しを待つ
1時間 方向下 戻しを付けている
- MAは下向き 売り抑えとして機能
- 1時間はダブルボトムのような形
- 4時間の戻り売りにアヤがついていると考える
- 今後の波を観察したい
狙い リスク など
- 狙い:4時間戻り売り、存在確認を待つ
- リスク:4時間下ヒゲがきな臭い、週足で支えられる可能性、週末である。
トレード日誌 ポンドル
環境認識力養成講座を見て振り返り
夜見返し
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう10/31



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