今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
月間目標:夜の見返し、ポンドドルの環境認識、トレード再開!何気に瞑想も毎日続いている(寝ちゃうけど)
毎日4時間以上FXに取り組めた。1週間毎日環境認識と転換シグナル達成!
今週のトレード
月曜 ユロドル +3△ +11.5○
水曜 ドル円 -.15△ +13○ ユロドル -4.5△
金曜 ドル円 +11.5○
6トレード 3勝0敗3分 見逃したトレード2~4くらい?(来週からこれもカウントしよう)
+33pips
勝ち:○ 引き分け:△ 負け:× とりあえず±5pips以内を引き分けにしようかな
ダメトレ:こじつけ、勘違い、予想
要改善:足が早い、エントリが早い、エントリが遅い、決済が早い、決済が遅い
週末ひとり反省会
なんだろ!日々成長してる感がある!
昨日の朝 外に出て1番に思ったこと「やっとプロになれる!長かったー」だった
ずっとさまよい続けてた道で、進むべき道とゴールが見えた感覚
もちろんゴールまでの道はまだ長く、険しいのは知っている。でもゴールが見えない苦しさに比べたら楽なもの♪
今週の課題だったもの
・予想となりやすさの区別
・リスク把握
・環境認識の精度、早さ
・エントリの理解を深める
環境認識だけまだ微妙だけど、他は自分なりに成長を感じれる♪
環境認識もよくなってる部分もあるが、まだエントリありきで考えてる部分が抜けてない
リスクを勝てないリスクと負けるリスクに分けて考える
この発想はいいと思うし、今後もこの考えはもっていくけど。
分類が曖昧だし、負けるリスクは常に同じものがあるんで、毎回書くのはやめよう
来週は見逃しトレードに焦点を当てたい
後から見たら入れたなって思う所、毎日環境認識で狙う波をイメージしてるのに、それを仕留める!という思いが薄い気がした。狙おうとして結果こじつけだった経験が原因かも
ちゃんと狙う!!そのうえでこじつけなのか優位性なのか判断出来るようになろう
あと今週はやはり動画学習の時間が極端に減ったよねー、エントリやりだすとこうなるとは思ったけど
まだ早い気がする。朝の環境認識で「今日は」とか「この時間は」トレードを考える、それ以外の時間は学習するといったメリハリも大事。プロならそれが出来るはずだから。
振り返り
エントリ時に斜めの攻防ラインを意識するのかどうか
大事なのは注文の集中!
注文の集中が水平に出来ているなら水平を優先して、斜めは気にしない
注文の集中が水平では見えない、みんな斜め見てるんじゃない?の時に斜め抜けからエントリ
勝てないリスクと負けるリスクについて考える
これには優位性が深く関係していると思う
4時間の優位性がある
・波や節目がわかりやすい、存在確認ok、時間経過ok、MAの位置や角度もok
この場合、上位足のMAや売り抑えは勝てないリスクになるが負けるリスクとは思えない。波が出やすいなら逃げることが可能だから。波がでやすいなら抜けていく可能性もあるから。
4時間の優位性があやしい
・波節目がわかりにくい、ダウが2つ見える、時間経過が短いor長すぎる、4時間MAの位置や方向が良くない
この場合、そもそも波の出やすさにアヤがついているので負けるリスクになる
その他にも上位足の戻り売りや売り抑えのエリアにすでにいる場合、逆行リスクが高い場合も負けるリスク
リスクリワード1対1であっても、4時間の優位性があるならリスクとリワードが対等とは思えない。
※これは個人の見解です
分割決済で負けを消す
今まではある程度上昇したら全ポジ建値にストップを置いて負けを消していたが、そうではなく
分割決済によりプラスで終えるポジとマイナス覚悟でまだ波を追うポジを分けた方がいい
何故ならエントリポイントまで1度戻って再上昇するパターンの場合、全ポジ建値だと何も残らないが
分割決済なら初めの波でもプラス、再上昇にも乗れる!

4時間と1時間が同時に安値割れした場合
(4時間と1時間がすでに同じ方向の場合)
攻防ラインをセオリーとして想定する
途中で1時間が逆を向いたらシナリオを変える

この場合の水平でのエントリポイントがきたなら、攻防ライン抜けを待たずにエントリ。
この画像の場所では遅い

水曜日のダメトレ
- 4時間の押し目買いの位置がおかしい、こじつけ
- 逆三尊をイメージ、こじつけ
- まだ待つつもりだったのにエントリした
プロ助の「行っちゃうよ」に負ける

波のサイズ感
こういうイメージを持つと1時間が上を向いても
1時間押し目買い否定の15分ネックライン割れで入っていける

4時間の戻り売りの手前に、日足の戻り売りエリアがあり、日足で止められた場合
4時間の戻り売りは狙えない!日足のエリアで4時間の波を待つ事はしない
優位性の尊さを考える
優位性とは、統計や検証の結果、そうなりやすいと判断できるもの
僕は波の出やすいところを検証して統計を取っていない。ではなぜ優位性がわかるのか?
それは塾長が教えてくれるから、塾長の長い時間をかけた努力の結晶が優位性である。
そのことを考えると「そのエントリに優位性はあるのかい?」この問でエントリを踏みとどまれることに気づいた。毎回エントリ前にこの問を投げかけるようにする!!絶対!
狙える波なのか優位性があるのか考えて、優位性があるならしっかり狙う!
優位性とこじつけを判断出来るようになる
見逃しトレードをカウントする
見逃しかどうかの判断
・養成講座の塾長の解説
・掲示板でのエントリの書き込み
・自分で見て、入れたなって思うところ
それとあえて見送ったトレードもカウントしよう。見送って正解か不正解かも
チャートを見る時間と見ない時間を作ってメリハリをつける
見ない時間は何が起きても知らん!と思う。じゃないと学習に集中できない。
その他の学習、動画メモ
トレンド転換シグナルを見つけよう10/
復習)2回目のエントリポイントは、1時間足のエントリポイントがきた後、「どこおわ?」でエントリをする
この時15分で入ればいいのか?5分でもいいのか?
基本的に15分で見る。
理由は5分で終わっても15分で終わってない場合がある、15分で反発。
つまり、5分どこおわで入ればいい、ではない
だからと言って5分で入ったらいけないとも言っていない。
ここが頭の硬い人が混乱する。
まず、1分どこおわは禁止!
僕は優位性が見つけられなかったので、卒業してからやりたい人は自分で検証すること
極論、波が来るのが分かれば逆張りでも1分でも入ってOK
それを止める理由はまったくない
直観の優位性がある人は入ったらいい(卒業生向け)ただ、激ムズ
移動平均線が、とダウ以外の止められるリスクも見えている場合、それが気になるならそこを抜けたところからエントリするのもあり
でも、波が来ているならそもそも波がでやすいところで賭けているのだから、リスクは全部ぶち抜いていくという根本的なことも思い出すこと
つまり、安定するのは15分で移動平均線も越えたところ、ただしここは損切りが広くなるというデメリットもある
5分で入ると早すぎてエントリ直後に逆行するというリスクがある
5分で入る時は、リスクが全部見えた上で「ここで波来るんじゃないの?みんな15分のそこじゃなくてこっち見てるんじゃないの?」という感覚がある
超絶応用)4時間足の押し目買い、1時間全戻し、15分戻り売り否定、5分ネックライン越え
これも言語化すると上記のようになるが、5分のここじゃないの感で入っていく
簡単とは、考えることが少ない・市場参加者の心理がもう一択でしょ、と言うところ
難しいとは、考えることが多い、市場参加者の心理も複数あり、リスクも高い。
市場参加者の心理が複数とは、チャートから様々な示唆が読み取れる、ということ
簡単だという時、他の塾生もエントリしている時に自分がエントリしてなければ、振り返り・反省が必要。
難しいという時、自分がエントリしていなければ学びのチャンス。エントリ出来るのは”波が来ると思っているから”
リスク許容度は性格によるし、チャートを追えるかどうかも生活スタイルによるので、エントリするかどうかは人それぞれになる。
だから、「見えてるけど、エントリしない」という選択がある
環境認識で難しいところは手を出さない、波が来やすいからどうかが自分の中でわからないという状況だから
エントリポイントが難しい場合、そもそも波が来やすいとう優位性があるので、「~な感じがする」、「他の示唆(リスク)も分かるけど、ここじゃないの?」という直感が働くとリスクが許容できたりする。
つまり、可能性に賭けていこうと思えるようになる。
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