10/18.19 週末ひとり反省会10/13~10/17&web授業プロスペクト理論&下位足エントリ

今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット

毎日4時間以上FXに取り組めた。どりぎば流FX基本講座 基本編完走!1週間毎日環境認識と転換シグナル達成!

出来てないことばかり考えない!!出来たこと、出来るようになったを積み重ねよう
現在考える優先順位
①朝の環境認識
②トレンド転換シグナルを見つけよう
③養成講座を見て環境認識の見直し、ブログへのアウトプット
④FX講座を見てどりぎば流のインプット、ブログへのアウトプット
⑤適度に休憩をとる、瞑想をやってみる
⑥夜チャートを見てその後どうなったのかをトレード日誌に書く
⑦ポンドルも環境認識に入れる
⑧チャートを監視してリアルタイムで波のなりやすさやエントリーポイントなどを考える
※まだどりぎば流の基本すら把握出来てないので、今はチャートよりインプットしたい。
直近の目標
朝の環境認識は必ずやるとして、1か月後11月までには動画をだいたい見て、転換シグナルもすらすら終わるようにする
⑥のトレード日誌の優先順位を上げることが今月の目標

週末ひとり反省会
先週に引き続き、今週もインプットメインで頑張った週。
とりあえず基本編を完走したので、応用編を学習しつつ、基本編の見直し落とし込みをやっていこう
正直言うと、今は振り返りよりも学習したい方に気持ちが向いている。

ダウカウント、環境認識は少しずつよくなってきていると感じるがまだまだ抜けている所や後で修正したいところが出てくる。
それと、実際エントリするならという視線で見てるつもりだけど、緊張感や集中力が欠けていると思う。
少額でも実際にエントリしながら学習した方が、感情の部分、自分と向か合う部分で成長出来そう。

なので今月一杯はインプットに集中して、来月から少額エントリ開始を目指す!

今はまだわからないことが多く、ダウカウントも環境認識も波の出やすさ、エントリポイントもふわふわしてる
そこを一つずつ固めていきたい。

目次

振り返り

をやろうと思ったけど、とりあえず今の考えを書いていく

振り返りが苦手

動画学習も初めは大事なところだけメモを取ろう、それをブログにまとめようと考えてたけど
塾長は理論立てて、順序立てて、わかりやすく解説してくれるから、気づいたら全部写してた。
その中でも重要そうなところは太字にしたり、ライン引いたりはするが。”要点だけ抜き出してまとめる”が出来ない。
これは学生の時からそうで、国語がマジ苦手だった。

振り返りも似たところがあって、読み返しはするんだけど何を書いていいかわからない。
箇条書きに読み返した気持ちだけを書いていくことは出来そうだけど、それだとこれを読み返した時に意味がわからないと思う。

とは言え週末に1週間を振り返ることの大事さは分かる気がする。
昨日から今朝も週末ひとり反省会に何書こうとおっくうだったが、いざ書き始めてみるといろいろと頭に浮かんでくる

  • ブログの文章量がすごいと言われて、何か一杯書くことが目標になってないか?
  • 他の塾生にいいかっこしようとしてないか?
  • でも実際大したことない自分とのギャップを不安に思ってないか?

先週はとにかくインプットしたい、という思いでやってたけど、今週はどこか作業的な捉え方をしてた気がする。
とりあえず週末ひとり反省会は自分を見つめ直すのにはすごくいい
思っていることを書き始めると、書きながらだんだん反省点などが浮かんでくる。今日はこのことに気づけた。

そもそものトレード日誌の書き方

環境認識もトレード日誌もあまり自分の感情を書いてない気がしてる
感情部分の色を変えたりして書いていこうかな、その方が読み返した時に感情がわかりやすい。
その方がその時 何に気づいたのかわかりやすい気がする。その方が振り返りやすい気がする。

夜の見返しも初めはちゃんと見返してたのに、途中から夜の環境認識に変わってた
朝の環境認識で考えたことの振り返りやその後どうなったのか、それをどう感じたのかを書いていくようにしよう
その方が振り返りやすい気がする。

実際トレードを始めたら

実際トレードを始めたら、めちゃくちゃ感情動くと思うし、ストレスも感じると思う
その辺をちゃんとトレード日誌に残していこう。”感情を振り返る”なら出来るかも。

そうなるためにもまずは今月一杯はインプットを頑張る!そう考えた方がモチベに繋がる。

でもうだうだ言っても仕方ないので

箇条書きでもいいからやってみるか、それやってるうちに何かまたイイ方法が浮かぶかも
もやもやを書いてるうちに、もやもやが少し晴れた気がするし。

  • とりあえず方向は大丈夫。ダウカウントがあっているか、2つ見えないか?を気を付けた方がいい
  • 波の途中と波の根っこという言葉を少し誤解していた。押しをつけているを加えよう
  • 伸び切りリスクを考えていたのに、翌日はもう4時間の波を追っている。伸び切りリスクを忘れている
  • このサイズ感だと、欧州か?NYか?と時間を考えれるようになってきてたが、週末はその発想がなくなっている
  • 火曜日、エントリポイントを考えながらチャートを見れたのは良かった。けどエントリを考えるのがやはり早い気がする。
    結局塾長がエントリしたところは、僕が「結局入れる所なかったなぁ」とチャートを見るのをやめて、昼食をとってる時間だった。
  • 損切り幅を狭くしたい⇒早く入りたい⇒下落が始まったら「もう入れない」になってた。
    どうなったらエントリ出来るのか、どこがエントリポイントなのかあやふやなまま見ている。
    そこが自分でもはっきりしないうちはエントリ出来ない。
  • 木曜日のドル/カナダのエントリポイントの解説はわかりやすかった、早めの損切の考え方が少しわかった気がする
    この辺をしっかり理解していかないと、無駄切りを多発してしまいそう。損切りも奥が深い
今後の課題

・やっぱりまずはダウカウント!これの理解をもっと深めたい
・波のなりやすさとリスク。リスク自体は見えてても、だからどうするのか?がまだあやふやだな
・エントリポイント、いつ下位足に落として、どこでエントリするのか
とにかく来週もインプットをがんばろう!

なぜ4時間を軸足にするのか

もっと短い時間足で、エントリ回数増やしたいって思うこともある。
でも今日の塾長の週末ひとり反省会を見ていて思ったのは「4時間を敵に回すと一番やっかい!」
4時間が軸足で日足がリスクの場合、結果日足が勝ってヒゲで戻されても、リスクがわかっていれば早めに決済してプラスで終わったりもある。でも1時間を軸に4時間のリスクの場合、「どこで切ればいいかわからない」やりにくさがある。他にも4時間を軸足にする理由はあると思うけど、これはなるほど!と腑に落ちた。

第5回web授業プロスペクト理論

メモはこちらに置いておく
第4回web授業プロスペクト理論 | eita@FX日誌

頭では理解できてるつもりだけど、実際やっていけるかは疑問。。。
分かっていることは、今後ずっと壁として立ちはだかってくるが、うまく付き合っていくしかない存在。
その時の為に今から出来ることは、トレード日誌にとにかく感情を書いていくこと!まずはこれからやろう
他の問題点、解決策はその時々に考えていくしかない。

無責任なおせっかい者、プロ助(プロスペクト理論)対策を考える

  • トレード日誌に感情を書いていく
  • 敵勢力の言語化、リスクを把握する
  • 波のサイズ感、時間を意識したシナリオ
  • 早く下位足に落とさない
  • 下位足でエントリポイントを決める!損切り位置を決める!
  • 基本は15分トレンド転換シグナルでエントリ。15分再転換シグナルで決済
  • その他の応用的なエントリ、損切りはまだ考えなくてよい
  • トレード日誌を読み返し、プロ助の言葉なのかどうか考える
  • そして良い感情も悪い感情もすべて流して、次のトレードには持ち越さない!重要

その他の学習、動画メモ

トレンド転換シグナルを見つけよう10/18

動画:派生トレードを攻略していく

1時間の波が4時間に派生する?

  • 4時間の方が強いんじゃない?
  • 1時間足が4時間の波を作るってどの波もそうじゃない?

派生トレードは使いどころがある

  • 1時間足のトレンドの波に乗る
    -悪くても1時間足の波の勝率・リスクリワードで終わる
    -たまにめちゃ伸びる なぜ? 4時間の市場参加者が資金を入れてくるから
  • 4時間足の市場参加者が資金を入れてくる可能性があるところで1時間足トレードをする。これが派生トレード
    4時間足が勢いあるトレンド状態ではないというのがポイント
    -1時間足トレンド出るぞ=3波というのがポイント

主な派生トレード

  • 4・1時間の方向が同じ=まだトレンド続くんかい!
    -全戻し
    -#中段持ち合いからの再度上昇
    –日足の波の状態が超重要 日足が上昇波の途中、上昇の勢いが強いところ
    –4時間足2番底目で1時間足トレード
  • 4・1時間の方向が逆=トレンド転換の根っこから狙う!
    -斜め抜け
    -2番天井

注意点

  • 派生しなければ欲張らずに1時間足トレードとして決済をすることが大事
  • リスクリワード1:10などはとんでもないことになる時がある=快感を得る脳内物質が出て
    -「またその快感を味わいたい」「俺は天才かもしれない」と次のトレードに悪影響を残しやすい
    –破滅する人の大半は”大勝した後”らしい

応用に繋がる

  • 試行錯誤して自分のパターンも見つかりやすい
    -主観が入ったり、頭の整理がついてなくて「そりゃ違うよ」っていうことにも陥りやすい
    –1時間足のトレンドで4時間のレジサポを抜けて派生するか試す。⇐違う
    -1時間足が伸び切ったところで派生トレードをしようとする人が多い
  • ワントップ攻略 4時間足は足が早い場合で、1時間足の斜め抜け15分安値割れからのエントリ
動画:抜けるかどうかを試す下位足エントリ

狙い

  • 軸足のトレンドに乗るためにさらに根っこから狙っていく
    -4時間足の押し目買いなら”1時間足ネックライン越えを”4時間足の波の根っこいう
    -1時間足のネックラインを超える”前”から入っていく

スキル的に難しくなく損切りもせまいので狙いに行く人が多い
-損切り幅が狭いので雑なトレードになる人が多い

やり方

  • 下位足に落とすタイミング 4時間足押し目買い、1時間足2番での15分の上昇トレンド発生
  • 1時間足のネックラインが必ず止められるリスクになる
  • 15分の高値超えはもう遅い
    -トレンドフォロワーということを忘れなければ15分ネックラインでは入らない
    -15分の高値越えから入って、1時間足ネックラインまで行きやすいと考えるのは間違ってないが、押し目買いになってない
    -15分のトレンドフォローなら5分ネックラインで入る ネックラインが15分の高値越えの場合は入る
    -遅い場合と入る場所の違いがわかるか?

注意点

  • 軸足の波が来る という大前提を完全に忘れてる人が大勢いる
    -ただの15分足のトレンドフォローをしている可能性がある
  • 誰も通るアーリーエントリ=早すぎるエントリ⇐ダメ
    -15分のネックラインで入ってしまう トレンドフォローになってない
    -4時間足の押し目買いレジサポ候補で15分に落とす 1時間足を無視して、1時間の方向がまだ4時間に対して逆の場合がある
  • 抜けるかどうか に関しての注意点
    -1時間足2番に見える、という2番で15分に落とすのは大体4時間足の足が早いケースになる
    –つまり、4時間の波が来るかどうかそもそもわからないところ
    -4時間足の波がくるから、それが1時間足のネックラインを抜けるかどうか試す
    -軸足の波がきやすいという”波のサイズ・時間感覚”をまずは持つこと
  • 試す に関しての注意点
    -レジスタンス・サポートを抜けるかどうか試すという解釈は大前提を忘れている
    -試すという言葉を使って、全く性質の違うトレードをしてしまう
    –軸足がもう伸び切っているのに、上位足のレジスタンスラインに対して抜けるかどうか試す という考え方
    –これはただの7波以降狙いでリスクが高い
    –抜けるかどうか試すという表現をするとレジスタンスラインまでいくような気がして狙ってしまう。

要するに
大前提として軸足の波が来る波のサイズ、時間もじゅうぶん!であることを必ず確認して下位足に落とす

今日の気づき

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