
今週出来たこと、達成したこと、努力したこと月曜リセット
優先順位を見直した。直近の目標を考えた。未来の自分と繋がるイメージ。
毎日5時間以上FXに取り組めた。1週間毎日環境認識と転換シグナル達成!
今週のトレード
NOトレード
勝敗を気にせず、優位性に徹することが出来たかにフォーカスする
ダメトレ:こじつけ、勘違い、予想
要改善:足が早い、エントリが早い、エントリが遅い、決済が早い、決済が遅い
週末ひとり反省会
今週は新たな課題が見えてきた週だと思う
あ今アハった!塾長が以前から言ってたことを実行してないことに気づいた!
トレーダーは待つのも仕事、待っている間に何を感じたかも日誌に書く。
今週少なくとも2回入りたい衝動が来た、このこともちゃんと書いていくべきだったな。このあと振り返ろう。
改めて今週見えてきた課題
- 入りたい衝動がまだまだ強い(思ってたより厄介)
- 日足の波に乗りたいと思っている(後で考えをまとめる)
- 環境認識の甘さがある(水平線を極める、すでに押し目買いがスタートした後の対応どこおわ)
今週の課題だったもの
- 環境認識の精度・速さ(成長を感じる)
- エントリの理解を深める(特に変わってない気がする)
- 見逃しトレードをなくす(今週はなかったが、意識は出来ていた)
- トレードを考える時間と学習のメリハリをつける(これは出来ていない)
”見逃しトレードをなくす”と”メリハリをつける”の両立が出来ていなかった
見逃しをなくそうと思うと、ついチャートを見続けちゃう(おそらく不安から)
この辺のことも後で振り返ってまとめよう
振り返り
今週の入りたい欲が湧いた時


画像上:ドル円 6日木曜15時頃 買い
画像下:ポンド円 7日金曜21時頃 売り
どちらも理由は同じ、ピンクの日足の波が出るんじゃないかとソワソワして、「出るなら乗り遅れたくない」気持ちで入りたいって思ってた
そうなると、MAや前回高値とかのリスクが見えてても入りたいの方が強いことに気づいた。
原因
日足の波、大きい波に乗りたい欲が強い
波に乗り遅れたくない欲が強い
勉強したんだからトレードしたいという思いもある
対策
まずは優位性に徹すること。優位性のない波は自分には関係ない「知らない波」と思えるようになること。
勉強したんだからこそ、見送れると思う事。これまでの努力はこの波を見送る為にしてきたと思うこと。
実行すること
4時間足を軸に優位性があるところだけエントリする。場合によって1時間足の優位性から入ることもある。
日足はそれを邪魔するかしないかだけを考える。
気づき
毎日環境認識して狙うべき波はわかってるはずなのに、プロ助の言葉に負けそうになっている自分に改めて気づいた。思ってたより厄介だな

どこを抜けたら転換と見るか(水平線を極める)←重要
直近のローソクだけで判断しない、MAも見るし下落中のヒゲ先なども気にすること
この考え方はエントリ時にも有効

エントリ時のトリガーは2つ
戻り売り勢力「いますよね」、買い支え勢力「いなくなりましたよね」

逆MTF
4時間で今波がきたら日足ではどうなるか考える、今4時間の波が出たら日足はN型だなと思ったらまだ早い。
pipsで勝敗を決めない←重要
- 勝敗をpipsで決めると、勝ちで終わらせたいとか勝率などを気にしてビビり決済をしたり、耐えるべきところで早めに決済したりとトレードに影響してしまう。
優位性に徹することが出来たかにフォーカスすること、ちゃんと出来たならマイナスでもナイストレード!
いつチャンスがくるかわかっていない、見逃しがち。見逃し対策とメリハリの両立
- これは入ろうかな?見送ろうかな?と定まってないことが多い。4時間の優位性があると思うなら全て狙うこととする!すべてにアラートをかけ。最終的に見送るかどうかはエントリポイントが見えてからでいい。初めから見送ると決めると、見とけばよかったと思いがち。見送るにしても見て勉強する。
- そしてアラートをちゃんと使うことで学習とのメリハリもつける
先週に引き続き
- 環境認識の精度・速さ
- エントリポイントの理解を深める
- 見逃しトレードをなくすと学習とのメリハリの両立
追加で
- 水平線を極める(直近のローソクだけではなく、総合的にどこを抜けたら転換か意識する)
- プロ助のことばを聞き流す(入りたい欲など)
入りたい欲に関しては今日考えた対策で「なんとかなるんじゃないかな」って思うけど、実際どうなるか。。
学習の成果を発揮するチャンスが来てほしいとは思う。でも相場に期待しても仕方ない、それがトレーダーという仕事
座談会に参加するとみなさんから気をもらえる、やる気になるし、出来る気がしてくる!
すみさん
教えることで自分の勉強にもなる
- 教えるには下手なことは言えないと、自分の振り返りにもなるし、人に伝いたいことは自分にも伝えたいこと
- なるだけ、掲示板やコミュニティーに参加したほうがいい
やめたいと思ったことが何度もある
- やめたいと思った時は夢や目標を見返す
- がんばったから逃げたくないというプライド
- どりぎばに出会えたことを幸運だと思う
- その思いで続けてこれた
- 夢や目標は書いた方がいい、何回も挫折しそうな時がくるからそれが支えになる
過程が大事とは言うが
- 過程を重視しよう重視しようと思うとそれもつらくなる
- 結果に目が行ってしまうのも仕方がないと思うようにした
- 起こったことをすべて受け入れる、自分を責めない
- 出来ないことがあっても、人がすごく見えても、気分が乗らない日があっても、自分を責める必要はない
- 自分は夢に向かってがんばってるって思いがあればいい
どりぎばに居る時点で成功したも同然
- みんな未来の成功者である、その人たちが引き寄せられてどりぎばにいる
- 体調悪い日もあれば落ち込む日もある、それを「そういう日なんだ」と全て受け入れて、ただ前に進めばいい
トレーダーは職人である
- 刀鍛冶は修行期間があり、炎の温度や打つタイミングなど経験や技術が必要
- FXも職人、焦って早く成功したいと思っても簡単に成功できるものではない
3期は成長が異常
- なにも焦る必要はない、ここまま行けば大丈夫
- 劣等感とか抱く必要はない、心配する必要はない
他の人がどう思っているかわからない
- どんな苦労をしてどんな悩みがあるのかはわからないが、表面だけ見てすごいと思ったり、比べたりする必要はない
その他のコメントなど
- テクニカルだけでは勝てるようにならない
- 自分を奮い立たせるのは自分しかいない、だから夢や目標が大事
- 他人の辛さは誰にも分らない、みんな苦労している、それを乗り越えて今がある
- わからない人がいるなら教えるチャンス!
- 辞めたくなったとき、今までの日誌を見返して「ここまでやったのに諦めるのか?」と自分に言い聞かせる
- 毎月プラスでも、うまくいってる感覚はなく、常に不安もある。順風満帆ではない
技術と技能
「技術」と「技能」の主な違いは、 「技術」が「知識化され共有できる方法・手段」であるのに対し、「技能」は「個人が経験を通じて身につけた実行する能力」である点です。
「技術」は図面や論文などで伝達できるのに対し、
「技能」は個人の中に存在し、経験や身体的な動きを通じてしか伝承されにくいという特徴があります。
技術=テクノロジー 技能=スキル
- FXは技能職である、技術を理解した上で、経験を積まないと技能は身につかない
- 今自分が技術を学んでいるのか、技能を習得しているのか分けて考えた方が、自分のやってることを理解しやすい
- 楽観的であることも重要、自分を追い詰めない
- どりぎばに居ればなんとかなる!根詰めたり、自分を責めたりする必要は全くない
- 負けの印象が強くて勝ってる気にならない。でも月トータルではプラス。それがどりぎばの神髄
- 取り逃がすとか、行ってしまうんじゃないかは、FXの罠だと思う
- セオリーは養成講座に詰まっている、セオリーを武器にする
引き寄せ、引っ張られる
- 損切りくらったや取り返したいやダメな自分を書いていくと、引き寄せでそっちに引っ張られる
- ステージを上がって行かないといけないのに、ネガティブな自分に引っ張られる
- 言葉をプラスに変えていく、吐き出したではなく伸びる可能性に挑戦した
- FXをずっとやっていくと考えたら、暗い気持では続かない、切り替えて言葉もプラスに変えていく
- 一人で悩まずに掲示板などにアウトプットする、誰かが言葉をくれる、それがどりぎばのいいところ
- 掲示板のアウトプットに恥やプライドなんか気にしない、出来ない悩んでるでもなんでもいい
エントリ・決済
- エントリポイントが視えたなら、チャートが○○ではなくて自分がいつ覚悟が決まるかを考える
- 1トレードごとに何か学びを得たいと思う、1/5でも残して自分の学びや挑戦にしている
- プロスペクト理論を味方にする、早く切ったがいいよをここで決済すると勿体ないよに変えていく
人と比較すること、人のブログを見ること
- 人のいいとろこはどんどん吸収していった方がいい
- 比較して自分はダメだと思うことが良くない
ポジティブな言葉を書くべきか、ダメなところを書くべきか
- 基本はポジティブな事を書いた方がいい
- 自分のダメな部分は頭の中でぐるぐるしちゃうから、吐き出すために書くといい、書いて流す
書く瞑想
- 書いてるうちにイメージが固まって細かく考えれるようになる
- 頭の中の事を書いて出しちゃった方がいい、頭の中に入れたままが一番良くない
- 昨日考えたことをどれだけ覚えていられるか?メモでもなんでも書く
改めてどりぎばってすげぇなって思える
遅れて入塾した時ねこさんを筆頭に同期のブログを見てすげーって思った。とにかく焦った。
でも今日の座談会に参加して、そんなに焦らなくてもよかったのかなって今は思える。
ここに居れば大丈夫って安心感がある。
先輩方や同期達に刺激をもらって一緒に学んでいけるって いい環境だなって改めて思った。
みんな未来の成功者って考え方好きだなぁ、引き寄せでどりぎばに集まっている
プロになるまでの期限はない、ゆっくりでも着実に進んでいこう!
その他の学習、動画メモ
同じことをしているはずなのに負ける原因
- 同じに見えてるだけで、細部の違和感をまだ感じきれていない状態 いつもと同じようで同じじゃないってこと
- でもいつもと一緒のところでエントリしちゃってる
- 環境認識がつもと違うことが分からず、いつもと同じエントリをしてたらそりゃ負けちゃうね?
- これが環境認識不足とうとても曖昧な表現で「じゃあどうしたらいいの?」という解決が今まで誰も説明をしてこれなかった
- あやがついた、微妙、こじつけ、主観とは何なのかを明確にしていこう!
根本的原因
- 相手勢力の力を軽視している自分がいる
-FXは自分が買いたいと思った時に合理的に売りたいと考えている人たちがいる
-FXは戦場なのでしっかり相手勢力がいなくなったところでのエントリをしていかないといけないのに、相手勢力の力が残っている状態で「もう大丈夫だろ」と軽く考えている
-もっといえば相手勢力をナメている
対策
- セオリーを大切にする 押し目買いが入りやすい、どこで?に水平線をしっかり引く
- 自分がなぜそこで止まっているのかが答えられないところはそもそも獲物として認識しない
- 何が違うと感じる自分の直観を信じる「なんか違うなぁ」「まだ待ちたい」
いつもより待つ
- 待つと注文の集中が出来て、エントリポイントが見えてくる場合がある 見えてきたらそこを狙う
-つまり、入りたくはないんだけど、見えたら入らないとという気持ちで入る - 待っていて波が行ってしまったらそれは自分の獲物ではない 勝ちたいという欲を捨てる
止まってるっちゃ止まってる
- フィボ70% 押しすぎくらい
- 軸足のローソク足1本でも節目を実体が越えている ローソク1本火事の元
節目っちゃ節目
- 節目ではないところ=何故止まってるが言えないところ、自分が待っている所じゃないところ
-上位足の節目
-フィボ61.8%
-移動平均線
-前々回高安値 - この場合いつもと同じエントリはしない
–1時間のトレンドフォローを待つか明確な注文の集中や攻防ラインを待つ
見えるっちゃ見える
- ダウカウントが怪しい 主観や希望が入って「止まりやすい」ではなく「止まってくれ」というニュアンス
- ダウカウントを無理矢理みている
–そういう勢力もいるな、というリスク把握は必要
-そういう勢力が勝つかもしれないからエントリしようは違う - ダウカウントが2つあることに気づきつつももう片方を見ようとしない
判断が難しいもの
- 節目だけどフィボ70%(押しすぎ感)
-他の示唆(支えられる理由、動きやすい)などを追加材料として考える
–移動平均線・トレンドラインの斜めで止まっている示唆があるか確認する
–初押し(初戻し)かどうか 勢いを考える
小ロットだったり、デモトレードなどで気軽に入るクセが抜けない場合もある
1か月ぶりに再視聴したけど、初めて見た時より断然理解できる。養成講座で積み重ねて、基本講座を繰り返すが爆速のカギかもしれない。気になった動画は再視聴していこう。
トレンド転換シグナルを見つけよう10/

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